「筋トレ生活に意味があるのか?」

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あるパワーリフターの告白

パワーリフティングの元世界王者でマット・クロクザレスキという人物がいます。

マットは1年ほど前、
トランスジェンダー(性同一性障害)であることを告白。

性別を男性から女性へと変えました。


ベンチプレスで335キロを挙げる怪力の持ち主、


その本性は「女性」だったというギャップ…


男性時代の姿を見ると、それはそれは凄まじくごっついカラダをしています。



動画も調べて観てみましたが、
「心が女性」とは思えないほど、迫力のあるトレーニングをしていました。


「心が女性」なのに、
なぜ、男性以上に男性らしい姿へ変貌していったのか?


その記事が載っていた『マッスル&フィットネス』を読み進めていくと、次のような理由があったそうです。


「自分の中にある違和感を取り払うため」


小さい頃から筋トレに打ち込んできた動機は、
「自分の中で感じる女性らしさを消すため」だったのだそうです。


「自分を変えたい…」

その思いを強力なモチベーションとして。


こんなきっかけ、動機で筋トレに打ち込んできた人もいるんだな、

と、非常に感銘を受けた話でした。


より良く生きるため


筋トレに打ち込む動機。

筋トレを始めるきっかけは人によりけりです。



・やせすぎていてもっとガッチリしたいため


・だらしないカラダを変えるため


・モテるため

・スポーツの補強で


いろんなきっかけで始める人も多いです。


健康管理の一環という人もいます。


動機、きっかけは人によってさまざまですが、共通しているのは、

「より良く生きるため」ですよね。


「モテるため」というのは一見チャラい印象です。

ですが、外見の魅力を上げていこうとするのは、より良い生き方につながります



より悪く生きようとして筋トレに励む人はいるのか?


たとえば「ケンカに強くなるため」に筋トレを始めた人がいたとします。

最初はそのような不純な動機で始めたとしても、
長年筋トレに励み、食生活に気を配れば更生してくるものだと思います。



自己管理がなされますから。

日々の「筋トレ+正しい食事習慣」で、いつしか真っ当な生き方に変わってくるはずです。



より良く生きるために筋トレを行う。


だから、
たとえ、あなたが誰かから、

「筋肉つけて何になるの?」

「結局、自己満足でしょ?」


誰かからそのようなことを言われても、大丈夫です。

批判的なことは真に受けず、肉体改造を続けても大丈夫です。


あなたはあなたにとっての真っ当な生き方を貫こうとしているのですから。


やる気が失せたときは…

また、
たまにかったるい、
というか面倒くさいというか、

「なんでこんなキツイ思いしてるのかな?」

って、トレーニングしてて思うことがあるかもしれません。


たとえば、バーベル・スクワットで高重量上げているとき。


疲れの残る体を引きずってジムに向かうとき。


休日にのんびりしたいところ、ジムに向かおうとするとき。



「なんで俺、カラダ鍛えてんだろ?」

そう肉体改造生活への疑問を感じるときがあるかもしれません。


そんな感じで、心がマイナスに傾いたときに思い出してもらいたいんです。



「自分は正しい方向に向かっているんだ」と。



より良く生きるためにジムに向かっているんです。

あなたの望むゴッツいカラダになるために筋トレを続けているんです。


日々、真摯な態度で筋トレを行うあなたの姿を見て、影響を受ける人だって出てきます。

刺激を受けて、同じように肉体改造を始める人だって出てきます。


肉体改造に取り組むことで自らのライフスタイルが充実し、なおかつ他人の生き方に良い影響を与えることもできるんです。


だから、
一部の人から批判的なことを言われたり思われたりしても大丈夫。

気分がマイナスに傾いたとしても大丈夫。

続けていきましょう。


筋トレで、肉体改造で、
人間的に成長できるのですから。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


【参考文献】




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