「『やるぞ宣言』で強いカラダと心が手に入る」


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やるぞ宣言で主体的になる

前回のテーマ「背筋を伸ばす」も強い男に変身する方法の一つですが、

今回の「やるぞ宣言」もあなたの強さを増幅させます。



「やるぞ宣言」とは、何か行動するときに、

「やるぞ」とつぶやく、または思うことです。


たとえばジムへ行く時。

「これからジムへ行くぞ」と言う。思う。

「トレーニングするぞ」とつぶやく。


何か行動するときに「○○するぞ」とつぶやくようにすれば、良い循環ができてきます。


「なんじゃそりゃ?」
と苦笑されたかもしれません。


でもこれ、
言うとかなり効き目あるのがわかると思います。


なぜ、この「やるぞ宣言」で良い循環ができるのか?


それは、主体的になるからです。


「ジム行くぞ」

「プロテイン飲むぞ」


そのように「やるぞ宣言」することで、
「自分で行動を選んでいる」という意識ができあがります


ジムへ行くことを選んでいる。

プロテイン飲むのを選んでいる。


誰かにやらされているのではない。

自らその行動を選んでいる


主体的な意識が強まるんです。


主体的な意識が強まれば、やる気も湧いてきます


自分の中に1本軸ができるイメージですね。


頭のてっぺんから足先まで、
「主体性」という強い軸が出来上がるような感じです。


強い軸とは、強い心を意味します。

アメリカの心理療法家、エイミー・モーリンも、
メンタルを強くする思考習慣の一つとして、
以下の要素を挙げています。


「『私は~することを選んでいる』のように、
 自分の選択を認める言葉を使うこと」

→エイミー・モーリン著『メンタルが強い人がやめた13の習慣』講談社



特にこれからの時代、
主体性は、重要な態度・在り方であると言えます。


「これからどんな時代に突入していくか」

この話に関しては、たびたび伝えてますよね。


「誰かが何とかしてくれる」
という依存的な考えでは、今後社会に適応しづらくなっていく。


「自分で何とかする」という考え方、
主体的な在り方が、今後より一層重要となってきます。



やるぞ宣言とは反対に、

「○○しなきゃ」

「○○しなければならいない」


そういった口癖、思い癖は、
心も体も弱体化させていきます。


「○○しなければならない」という口癖、思い癖は、
受け身思考・非主体的な態度につながっていくんです。

被害者意識に傾いていくんですよね。


「なんでジム行って筋トレしなきゃならないんだろ?

 面倒くせーな」みたいに。


筋トレさせられている、
やらされている感覚に。


行動を「選んでいる」という意識が育つ

そもそも、
「筋トレしなければならない」なんてことはありません。

「プロテインを飲まなければならない」なんてこともありません。


別に筋トレしなくても、あなたの人生はそのまま続いていきます。

プロテインを飲まなくても、
あなたの人生はそのまま続いていきます。


無理に筋肉をつけなくたって、
そのまま人生は続いていくのです。


でも、あなたは体重を増やそうと決めた。

マッチョになるための情報収集として、このブログを読んでいる。

自分が望む体形で生きていきたいと願っている。


だからこそ、「自分で選んでいる」という意識が大切なのです。



この「やるぞ宣言」、

「自分で行動を選んでいる」という意識の持ち方は、
日常生活のいろんな面で使えます。


たとえば朝、「起きるぞ!」

「歯磨くぞ!」

「髭剃るぞ!」


「会社行くぞ!」

「コンビニ行くぞ!」


日常生活のいろんな場面で「やるぞ宣言」を行い、
「自分で行動を選んでいる」という意識を持つ。

そうすることで、主体的な態度がより強固になっていきます。


自分が自分のリーダーになるのです。


成功小説家の犬飼ターボさんも、
日常生活の「やるぞ宣言」の効果に関して、次のように語っています。


「人間は無意識にたくさんのことをしているんだけど、
 これを全部意識してやってみることで、
 実は自分がたくさんの行動を選んでいることに気づくんだ」

→犬飼ターボ著『天使は歩いてやってくる』飛鳥新社



朝起きるとき、
多くの人は「あ、もうこんな時間だ。起きなきゃ」
って感じで起きてますよね。


そこを、
「よし、起きるぞ」とつぶやきながら起きる。


すると、自ら進んで起きる実感が得られます。


会社へ行くのだって、
自分で選んで行っているんだとわかるようになります。


「会社行かなきゃ生活費が手に入らないじゃん。
だから、会社には『行かなければならない』になるんじゃないの?」


そう思われるかもしれません。


でも「会社に行かない」と選択することもできますよね。


会社に行かないことで、
食えなくなるかもしれない、家にも住めなくなるかもしれない、

等々、どんなことになるかわかりませんが、

どうせなら「会社行くぞ」と言い、
選択している自分に気づいた方が、良い循環ができるはずなんです。


「やるぞ宣言」がきっかけで、新たな局面を迎えるかもしれませんし。



話を戻します。

あなたが「カラダを変えなければならない」
などということはありません。


そこを敢えて、
「カラダを変えよう」

「マッチョになろう」

そうあなた自身が決めたのです。


選んだのです。



このブログでは、

たとえば、
「筋肉をつけるには1日に何度も食事を摂らなければならない」



こんな感じのニュアンスで伝えていますが、
これをそのままのフレーズで受け取らないでほしいんです。


どのように受け取ってほしいのかというと、

「自分は一日に何度も食事を摂る」


このように、
「私は○○することを選ぶ」に変換してください。


「やるぞ宣言」で、
強いカラダ、強い心が手に入ります。

あなたが、世の中を力強く生きていくための軸ができあがりますから。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。




【参考文献】



天使は歩いてやってくる
犬飼 ターボ
飛鳥新社
2008-10





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