「ストレスを遠ざけて肉体改造に打ち込む方法」

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果物を食べると元気になる

「また残業かよ。

今日は定時で上がってジムに行くつもりだったのに…」


仕事が立て込む年末。


あなたもこの時期は慌ただしい日常かもしれません。


思い通りに筋トレできない。

計画通りに食事が摂れない。


イライラ、ストレスが蓄積されている状態かもしれません。

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できるものならストレスなく過ごしたい、

安心して筋トレに打ち込みたい、


そう思いますよね。



「“イイキモチ”で肉体改造に打ち込みたい」



安心感を得るためには、
食事からアプローチするのも、一つの方法です。

「安心感が得られる食事」とは、


果物や野菜を増やすこと。


今までよりも、果物や野菜を増やす。


何のことないように思われるかもしれません。

でもこの単純な心がけが、メンタルに大きく影響します

安心感が得られ、元気になります。


フィットネス先進国・アメリカの医療系雑誌、
『アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリックヘルス』には、次のような記事が掲載されました。


「果物や野菜をほとんど食べなかった人が、
1日8種類の果物や野菜を摂取するようになっただけで、日々の満足感が飛躍的に増す」

→『IRONMAN』2017/1 フィットネススポーツ


記事にはこうも書かれています。

「『満足感が飛躍的に増す』とは、
無職だった人が、職にありつけたときのような感覚だ」


やっと仕事が見つかったときの感覚…

それはそれはホッとするものです。


リストラ、不採用の連続…

職がないってのはホント辛いことですからね。

私も20代前半のころニートだった時期があるのでわかります。

職にありつけたときの満足感;安心感がいかほどのものかはよくわかります。


それはともかく、
この記事が言いたいことは、

そのくらい「晴れやかな気分になっていく」ということです。



また、日本人トップボディビルダーの田代誠選手も以前、
リンゴの効果を次のように語っていました。


「世界大会が終わってからも減量食を続けていたのですが、

ここにリンゴを加えてみたらどうなるのかと思い、1日2個食べてみたんです。

そうしたら、2~3キロ増えましたよ。

昔からリンゴ食べたら元気になるといわれていますが、あれは本当ですね。」

→『IRONMAN』2014・2



この記事は約3年前のものですが、
田代さんの最後のフレーズ、

「リンゴを食べたら元気になる、あれは本当ですね」

この言葉が印象的で、
今も私の心に焼き付いています。


実際、筋トレ前の栄養補給でそれは感じます。


個人的な感覚として、
カロリーメイトなど加工食品を食べてからトレーニングするより、

リンゴやバナナを食べてからトレーニングするほうが、
「イイキモチ」で打ち込める感じがします。



この「イイキモチ」は、バルクアップのベースであるとも言えます。


特に、太りたくても太れないあなたのようなタイプにとっては大事です。


痩せ型で食べても太れないタイプは、繊細でストレスを感じやすいんですよね。

過敏性腸症候群で、すぐ下痢してしまう人も多い。


太れないタイプこそ、
果物や野菜を重視したほうがいいです。


幸せな気持ちでトレーニングするために


たとえば、
食後もう少し食べれる状態だったとします。

まだ胃に隙間がある。


ここで目の前に、

・マックフライポテト

・リンゴ

2つがありました。


どちらを選ぶか?


ここで「カロリーが高いから」といってマックフライポテトを選ぶのはNG。

1時間後、トイレ直行の率が高くなります。
消化されず出ていってしまいやすくなります。


ここはリンゴを選ぶべきです。


果物、野菜を選ぶことで胃腸を保護する、

メンタルを保護する、

イイキモチを得ることです。


マックフライポテトも、
食べた瞬間はイイキモチかもしれませんが、後で反対の気持ちを味わう可能性大です。



以前私は、

「筋トレする究極の目的は、幸せになることだ」

と伝えたことがあります。


筋トレ後にエンドルフィンやドーパミンによって得られる幸福感、

筋トレ生活で確立される自尊心ある生き方、


「幸せになるという目的意識があれば、筋トレも継続しやすくなる」と。


食事においても、
「幸福感が得られる食事」というのがあるなら、そっちを選んだほうがいいに決まってますよね。


もちろん、
焼き肉やスイーツも「幸福感を得られる食事」です。

ただし、焼き肉やスイーツの場合、
「その場限りの幸福感」ですよね。

せつな的な満足で終わってしまいます。


しかも、焼き肉やスイーツばかり選んでいたら、
生活習慣病や依存症のリスクも高まっていきます。


後で得られる感情も幸福感とは逆のものになってしまいます。


あと、
あなたが野菜嫌い、果物嫌いなら今回の話は通用しないですね。


嫌いなのを無理やり食べる必要はありません。


特に嫌いでなければ、
果物や野菜に意識を向けてみてください。


それで多幸感が増す

「イイキモチの輪」が拡大していきます。



みかんSサイズ1つでもいいと思います。


仕事が立て込んでイライラが募る、ストレスがたまる、


思うように筋トレできない、

計画通り食事も摂れない、


そんなときは、みかん1個が、
あなたを助けてくれるかもしれません。


一切れのリンゴが、
年末の「忙殺」から身を守る一助となるかもしれません。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


【参考文献】
アイアンマン2017年1月号
フィットネススポーツ
2016-12-12






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