「変わるためには変えていく必要がある」


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1年も経たずジムを退会してしまうのはなぜ?


あるスポーツジムの関係者の話によると、
入会後、1年以上続く人は10~20%なのだそうです。


1年もたず退会していく人の中には、

引っ越し、
仕事の都合、
家の近くに新しいジムができた、

といった「真っ当な理由」があって去っていく人もいます。


それでもやはり、
退会理由の多くを占めるのは、


・飽きた

・面倒くさくなった


といった後ろ向きなものです。



「もういいや」
という感じで退会していく人は、
入会時、このように考えていたのかもしれません。


「ジムに入会さえすれば、理想のカラダになっていく」

「週に何日か通っていれば筋肉はついていく」


「よっしゃ、俺も変われるかも!」





俺も変われるかも、

と思うこと自体は、ありきたり、

いたって普通の感覚です。


ジムに入会する多くの人はそこから始まります。


「変わるんだ!」
と野望を抱く、

肉体改造を決意する、

そこまではOKです。



そこで、

もう一つの視点を持つことが重要となります。


「変わる」と「変える」は違う


「変わる」が表の視点とするなら、
裏側の視点も踏まえておくこと。


裏側の視点とは、

「変える」


この「変える」という裏側の視点を踏まえ、
次のように肝に銘じることです。



『変わるためには、変えていく必要がある』



「ん? 何を当たり前なことを」
と思われたかもしれません。


『変わるためには、変えていく必要がある』


というのも、
人は「変わる」ことはできないんです。


「変える」という小さな行動を積み重ねた結果、「変わる」ものです。

「変える」という主体的な選択を幾度となく積み重ねた結果、「変わる」ものです。



たとえば、

「モテる男に変わるんだ!」

といっても、明日から急に変わることはできないですよね。


髪形や服装など身なりを変える、

立ち振る舞いを変える、

連絡の仕方を変える、


こうした数々の「変える」が積み重なって、
モテる男に「変わる」ものですよね。



増量でカラダが「変わる」プロセスも同じように、

小さな行動、
小さな「変える」は数限りなくあります。


日々のジム通い、

食事、

時間管理、

生活習慣、


変える要素は山ほどあります。

主体的な選択は毎日のように訪れます。


長期的なプロセスが必要


「変える」という小さな行動は、

「変われるかも」という華やかな期待に対し、泥臭い作業ばかりです。

地味なプロセスです。

時間もかかる。


それに、
うまくいかないケースもあります。

「変えた」としても、
結果が伴わないこともあります。

失敗はつきものです。

停滞もしょっちゅうです。


髪形を変えたからといって、
急にモテモテになるわけではありません。


立ち振る舞いを変えたからといって、
すぐ好きな女性を振り向かせることはできません。

逆に「キモイ」と引かれてしまうケースもあるでしょう。


肉体改造も同じように、

YouTubeで知ったトレーニング法を試してみても効果がなかった、

それどころか、肩を痛めてしまった、


教わった通りに「変えた」のにうまくいかない、

結果が出ない、

体重が増えない、


そんなこんなで萎える、
凹むようなことは往々にしてあります。


そうした数々の失敗、
長期間に及ぶ試行錯誤を経て、「変わっていく」ものです。


たびたびぶち当たる壁…

精神的壁、肉体的壁を乗り越えてゆっくりとモテる男に…

理想のカラダに近づいていく。

あなたなりのビフォーアフターが達成されるものです。



今年はいろいろうまくいかなかった、

不甲斐ない1年だった、

来年こそ体重を増やすんだ、

来年こそ俺は『変わるんだ』!



あなたが今、そう思っているとしたら、
今回の話を心に留めておいてください。



変わるためには、

「変えていく」必要がある。



年内のブログはこれにて終了となります。
(おそらく)

今年も最後まで読んでいただきありがとう。

よいお年を!



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