「痩せすぎていてジムに行くのも恥ずかしい」という場合の対処法

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最近の記事では、

「ウォームアップの重要性」

「短時間トレーニングでいかに効かせられるか」

といったテーマが続きました。


すでにジムに通っている人、

バーベルをガンガン挙げている人を対象とした話でしたね。



しかし中には、

「いや、それ以前の段階なんだ」

「ジムに入会しようと思うんだけど、躊躇(ちゅうちょ)しているんです」

という人もいるかと思います。



ジム入会を躊躇する理由で、
「恥ずかしいから」というものがあります。


「あまりに痩せているからジロジロ見られるのではないか?」

「ロッカールームで裸になったとき、アバラ骨が浮き出てるのを見られるのが嫌…」

といった具合です。



「何が恥ずかしいんだよ」
と思う人が大半でしょう。


しかし、痩せ型のカラダにコンプレックスを抱いている人にとっては、切実な悩みです。


あなたが、
「そうなんだよ。容姿コンプレックスで」
と頷いたのなら、この先も読み進めていってください。


バリバリのトレーニーであるなら、無理に読まなくても大丈夫です。
今日は長くなりますので。



「マッチョになりたいけど、
痩せすぎていてジム入会をためらっている」

対策は3つあります。


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1、個室型プライベートジム

2、ホームジム+パーソナルトレーナー

3、開き直る



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1、個室型プライベートジム


有名なところでライザップ。


個室型なので、トレーナー以外誰に体を見られるわけでもない。

マンツーマンレッスンです。

周囲の会員さんのことを気にせずにトレーニングできます。


ただ、周知のとおり、
ネックとなるのは高額な会費です。


2、ホームジム+パーソナルトレーナー


まず自宅にウェイトトレーニング用の器具を買いそろえます。

そして出張トレーナーを呼び、教えてもらいながら実践する方法です。


必要なものは、

・器具を置けるだけの十分なスペース

・器具代

・トレーナーに支払う代金


「トレーナーを呼ぶ必要があるのか?」
と思われるかもしれません。


「YouTubeか何かを参考にすれば何とかなるだろう」
と思われるかもしれませんが、初心者には結構難題です。

見よう見まねで行っても、
なかなか望み通りにカラダを変えていくことはできないんです。


私は、痩せ型トレーニーのブログをよくチェックしています。

その中に、自宅にトレーニング器材を置いて取り組んでいる人もいるのですが、
やはり内容が素人チックです。

リストカールを入念に行っていたり。


体重増加にあまり意味のないトレーニングをしているんですよね。


ですので、本気で肉体改造したいなら、
トレーナーや長年の経験者に教えてもらうようにしてください。


3、開き直る


一般ジムに入会し、次のようなマインドセットで臨むことです。


「痩せすぎで注目を浴びるならそれでいい」

「ジロジロ見られるならそれでいい」


劣等コンプレックスから解放される手段の一つとして、
「そのままでいい」と開き直る方法があります。


たとえば私は赤面症です。

今でもそうなんですが、
ちょっとしたことで、顔が赤くなるんですよね。


学生の頃は深刻で、
朝友だちにあいさつするだけで、顔を赤らめていました。

男女関係なく、です。


授業で発表するときなんかは大変です。
真っ赤っか。

赤面を人にツっこまれることで、さらに赤くなって。


学校を卒業して社会に出てからも症状は続きました。


学生の頃に比べると「赤面度」は弱くなりましたが、
ちょっとしたことで緊張して赤くなるのは変わりませんでした。


プロレスデビューした頃も、
入場してリングに上がったときは赤くなっていたと思います。


私自身それが嫌で…

赤面が嫌というより、
赤面している状態を他人に見られるのが嫌だったんですよね。


どうにかならないものかと日々悩んでいました。



そこであるとき、
発想を変えてみたんです。


「どうにかしようとするから悩むんだ」と。


赤面したらしたでいいじゃないか。

別に誰に迷惑をかけているわけでもない。

赤面上等。

だからなんなんだ。


「赤くなったっていいのだ」と発想を変えてみたんです。


その後だいぶ楽になりました。

「赤面に抵抗しないこと」で変わってきたんです。


誰かに突っ込まれたとしても、

「そうなんですよね~、赤くなっちゃうんですよね~」って返して。


なんなら「赤面キャラ」にでもなってやろうかというほどのノリで。



心療医療に、森田療法というメソッドがあります。


森田療法は2つのステップからなります。


 1、感情をあるがままにする

 2、意識を行動に向ける


私が赤面症に対してとった行動は、
この森田療法に似ています。


プロレスの試合でいえば、
「顔が赤くなり、客に見られて恥ずかしい」

これを森田療法に当てはめると、


1、感情をあるがままにする

 恥ずかしい→そのまま放っておく。


2、意識を行動に向ける

 →試合に集中する。



「痩せていてジムに行くのが恥ずかしい」
という状態も、同様に対処できます。


「ジロジロ見られるのでは?」

1、うん確かに。それはそれでいい。

2、筋トレに意識を向ける。


仮に無神経な人に、
「細いですね~」などと言われたら、

「ですよね」と返しておきましょう。


普段の生活でも、
「もっと食べないとダメだよ」
とか言われたりして、ムッとすることもあるかと思われます。


それも「あるがまま」にしておく。


そして、なずべきことをこなしていく。

筋トレという行動に意識を向ける


今までは、夏でも長袖を着たり厚着したりして、
痩せている体型をなんとか隠そうとしていたと思います。

痩せていることに「抵抗していた」と思います。


抵抗してもコンプレックスは消えないんです。

余計、劣等感を覚えてしまうんです。


痒いところをかくと余計痒くなるのと同じ。

コンプレックスは、執着するほど肥大化していきます。


・感情はあるがままにする

・意識を行動に向ける


この2ステップを心得ていれば、
劣等コンプレックスにうまく対処していける可能性も高くなります。

悩みが解消される
…とまでは言いませんが、
あなたの見えなかった世界が見えてくると思います。



以上が、
「マッチョになりたいけど、
痩せすぎていてジム入会をためらっている」状態での3つの対策。


1、個室型プライベートジム

2、ホームジム+パーソナルトレーナー

3、開き直る


文章の長さでもわかる通り、
個人的に勧めたいのは3番「開き直る」

ただし、劣等コンプレックスが深い場合は、キツイ場合も考えられます。


その場合は、
お金、時間、スペース等の準備をして、
先に1番か2番を実行する。

そのあとで3番へ移行する、

といった行程でもいいかと思います。


焦らなくても大丈夫です。

じっくりと取り組んで筋肉をつけていきましょう。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。






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