「増量におけるプロテインの重要度」

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プロテインは神ではない


「プロテインを飲んでるのに、なかなかカラダがデカくならない。
やっぱり体質的に何やっても太れないのかな…」

という悩みをよく聞きます。



「プロテインを飲む」


体重を増やしたいとき起こす行動として、間違ってはいないです。


ただし、
プロテインに「過度な期待」を寄せるのはNG。


「筋トレしてプロテインさえ飲めば、筋肉はつく」

という考えは間違いです。


確かにプロテインは大事です。便利です。


でも、
プロテインは、魔法の粉ではありません。

物質的に見れば、
「タンパク質主体の粉末食品」です。


だから、プロテインを“神アイテム”として見ないこと。


プロテインは増量を成立させる「一要素」に過ぎません。

そして、その重要度は、
あなたが考えるほど大きくはないんです。


今一度考え直してもらいたいのですが、
増量を成立させる要素として、他に何があるでしょうか?


・食事

・筋トレ

・休養



がありますよね。


プロテインの重要度は、上の3つに比べて小さいです。

比率で言えば、


食事:5

筋トレ:2

休養:2

プロテイン:1


私はそのくらいだと考えています。


全体の10%ですよ。
意外と小さいですよね。


プロテインは「あると心強い存在」

「増量におけるプロテインの位置づけ」

これをドラクエ3で例えるなら、魔法使いのようなものです。


「プロテイン=魔法使い」


ドラクエ3って、4人パーティー組んで旅に出ますよね。

スタンダードな組み合わせは、
勇者、戦士、僧侶、魔法使いだったと思います。


この4人の中で、
魔法使いは「絶対いなきゃいけない」わけではなかったですよね。

キャラクターの重要度でいえば、
他の3人より一枚劣るのではないかと。


もちろん、いないよりはいたほうが絶対に良いです。

ベギラマのような攻撃系の呪文で、
魔法使いは戦闘のとき大いに貢献してくれます。


でも、ゲーム的に、
魔法使いはいなくても成立してしまいます。

勇者、戦士、僧侶の3人で旅へ出たって先へ行けます。

クリアまで時間はかかるかもしれませんが、
魔法使い抜きでも、ゾーマを倒すことはできたはずです。


プロテインも同じ。

増量において「絶対なきゃいけない」わけではないです。


魔法使いがいれば心強いのと同様、
プロテインもあれば心強い。

増量で大いに貢献してくれます。


でも極論、プロテインがなくても増量は成立します。

時間はかかるかもしれませんが、
プロテイン抜きでも、体重を増やしてマッチョになることも可能です。



ドラクエをプレイしていて、
「なかなかレベルが上がらない、先が長いな…」と感じたとき、

「なかなかレベルが上がらない要因」を、
魔法使いのせいにすることなんてないですよね?

「魔法使いを使ってるのに、なんで先へ進めないんだ?」
なんてことにならないですよね?


ドラクエというゲームで、
魔法使いという存在を、崇めることはないはずです。


増量でも同じ。

プロテインをそこまで崇める必要はありません。


まずは食事に重点をおく。

次に筋トレ、休養の重要性を認識する。

その後です。


勇者、戦士、僧侶ときて、
その後に魔法使いがきます。

食事、筋トレ、休養ときて、
その後に、プロテインがきます。


プロテインはダメ押し的役割。

プロテインはダメ押しのメラゾーマ。


最初のほうで、
「プロテインは魔法の粉ではない」と言いましたけど、
ドラクエのキャラクターで例えるなら、魔法使いが当てはまるんですよね。



プロテインの重要度がわかりましたでしょうか?


プロテインは、増量で大いに貢献してくれます。

でも、あなたが思うほど、
周りが騒ぐほど、重要度は大きくないんです。


プロテインの位置づけをしっかり踏まえた上で、
「増量という冒険の旅」でレベルアップしていってください。



最後まで読んでいただきありがとう。


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