「セット間のインターバルで何をすればいいのか?」

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ロッカールームで、
トレーニングのインターバル中、

最近、ジムでスマホをいじっている人を多く見かけます。


歩きスマホ、チャリスマホ、
クルマを運転しながらのスマホ…

「ながらスマホ」は今、社会問題になってますよね。


スマホを片時も手放さない心理。

この心理の背景には「見栄」があるのかな、と。


「私は現代人として流行に乗り遅れていない」

「私はスマホを片時も手放せない忙しい人間なんです」


そんな自分の「リア充ぶり」を演出したいがために、
ながらスマホしているようにも見えます。


その心理はともかく、
ながらスマホの多くはマナー違反です。

道路では事故につながりますし、
ジムでも迷惑。


「筋トレ中のスマホ」ですが、

アプリでトレーニング記録をつけていたり、
タイマーをセットしていたりする場合は別です。

しかし、SNSを見たりLINEしたり、
ニュースをチェックしたり…

そういったことでスマホをいじっていると、
他のメンバーに迷惑がかかる上、本人の集中力も落ちます。



インターバルというのは、単なる休憩時間ではありません。

インターバルも「トレーニングのうち」です。

「インターバル中もトレーニングは続行している」という考え方を持つべきです。


だから集中力を切らさず、セット間のインターバルも有効に使うこと。



『インターバルもトレーニングのうち』


この考え方を染み付かせるとトレーニングの精度が高まり、筋肥大にも結びついていきます。


インターバル中のNG行為


先ほど伝えたスマホいじりに加え、以下のような行為があります。


器具に座りっぱなし


「マシンから一旦離れること」

一応、多くのジムではこのようなルールはあると思います。

でも、じっと座ったまま動かない人も結構いますよね。

息絶え絶えの状態ならわからなくもないですが、
ただ休んで座りっぱなしでいると「かったるい雰囲気」を醸し出してしまうんです。


周りに与える印象が良くないのと、
座りっぱなしでいると「血流が滞る」という一面もあります。

ほんの1,2分でも、血流を回していたほうが、体のためには良いです。


過度なおしゃべり


もちろん、あいさつや軽いコミュニケーションは大事だと思います。

しかし度が過ぎると、インターバル時間が超過してしまいます。

その上、「相手の時間を奪ってしまっている」ということも考慮にいれなければいけません。


インターバル中に勧めれれる行為


・(一旦立ち上がり)呼吸を整える


当たり前といえば当たり前ですが、まずはこれが基本です。

スクワット、デッドリフト、ベンチプレス…
ビッグ3のような種目で高重量を扱うときは息が上がります。

特にスクワットの後半のセットなんかはキツイですよね。


インターバルで何をすればいいのかって、
「何かをする余裕もなくなる」と思います。

そんなときはただ「呼吸を整えること」に意識を集中させることです。



では、呼吸を整えるほどでもないセット間や、
ウォームアップの段階ではどうするか?

次のようなものがあります。


フォーム確認(エア動作)


アイソテンション
(鍛えている部位にギュッと力を入れる動作。ボディビルのポージングのような感じ)


鍛えている部位を触る、なでる、軽くもむ、張りを確認する


以上3つは集中力を維持するのに役立ちます。

トレーニング中も鍛えている部位を意識しやすくなり、刺激が入りやすくもなります。



他にも、

トレーニングノートをつける、見直す


ダイナミックストレッチ


姿勢チェック
(普段の姿勢が猫背になったり変な癖がないか、鏡でチェック)


これらもインターバルで有意義な過ごし方といえます。


まとめ


インターバル中にスマホをいじるなど、
集中力を切らすような行為はしないこと。

「インターバルもトレーニングのうち」と心得る。


キツイときは「呼吸を整えること」に集中する。


そのほかに、
フォーム確認、アイソテンション法などを用い、
セット間もテンションを維持するように努めること。



最後まで読んでいただきありがとう。


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