「心配事とうまく付き合えれば増量のスピードも上がる」

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落ち込んだ時してはいけないこととは?


先日、夜寝ている間、
夢にうなされている自分に気づきました。

泥棒に窓をこじ開けられそうになっている夢をみて。


3年前、空き巣に入られたこともあり、
警戒心が強くなっているのかな?とも思います。


それと、元々心配性というのもあります。

学校とか職場に遅刻しそうになる夢を時々みますしね。

プロレスラー時代は「自分のテーマ曲がすでに流れているのに、まだリングシューズを履けていない」という夢もよくみました。



私ほど心配性ではないかもしれませんがあなたも、


「明日、仕事の会議で大事な発表をしなければならない」

「今の仕事をこの先もずっと続けられるのか不安」


などなど、
大なり小なり不安や心配事というのはあるかと思います。



特に、痩せ型でなかなか太れないタイプというのは、
性格的に神経質、心配性という場合が多いです。

心配事が下痢につながる過敏性腸症候群という症状がありますが、
これは痩せ型の人に多くみられます。


心配事があるとお腹がゴロゴロしてトイレへ駆け込む。


あなたも経験あるかもしれませんが、
心の状態は消化吸収にもろに影響します。


「腸はセカンドブレイン」(第2の脳)と言われるように、

そのときの感情を映し出すんですよね。


もちろん、社会生活を営む上で、
ある程度の心配・落ち込みは避けることができないかもしれません。


しかし、
心配や落ち込みをうまく自分で処理できれば、
腸にかかる負担も最小限に抑えることができるようになります。


ヤキモキハラハラとした感情にうまく対処できる術を身につけていれば、
下痢することも減り、増量を継続させやすくもなります。


心配や落ち込みに対処する上で大事なこと、


それは、

「せつな的快楽に走らない、
 自己向上となる選択肢を取る」



せつな的快楽の代表がアルコール。

「憂さ晴らしに酒」とはよく聞かれますが、
このひもづけは悪循環を招きます。


飲んでいる最中は感覚がマヒして気持ちよくなったとしても、
アルコールに含まれる毒素・アセトアルデヒドが腸内環境を悪化させてしまいます。

腸はセカンドブレインですから、
「腸内環境の悪化→精神状態の悪化」になります。


アルコールは幸福ホルモンの一種・セロトニンや、
筋肥大に必要な成長ホルモンを枯渇させることでも知られています。


筋肉増量に関して、アルコールはマイナスに作用することばかりです。


で、飲んだ翌朝って、
不安や寂しさがつのることってないですか?


これは、アルコールで気分を一気に持ち上げられて、
その反動で起こる現象なんですよね。


だからアルコールは逆効果。

憂さ晴らしで飲んだはずが、
憂さを深める結果となってしまうんです。



凹んでいいるとき酒に頼るのはいけませんが、
安易に心療内科や精神科を受診するのも避けたほうがいいです。


なぜなら、
向精神薬を処方されるから。


この向精神薬も、アルコールと同じくせつな的快楽です。


結局、作用が麻薬と同じなんです。

向精神薬もアルコールも。


服用した(飲んだ)後はしばらく覚醒して、すっかり気分が良くなる。

でも効き目が切れてくると、
「叩き落されるような感覚」を味わいます。


一気に持ち上げられて、
一気に落とされる。


「持ち上げられた感覚」がすごく良かったので、再び求めるようになる、
中毒になっていく、

向精神薬(アルコール)なしではいられなくなる。


こうした悪循環が待っているので、

「憂さ晴らし→酒」

「ひどい落ち込み→精神科」

このつなげ方は極力避けることです。

心配や落ち込みがかえって肥大化してしまいますから。



したがって、

「せつな的快楽に走らない、
 自己向上となる選択肢を取る」



自己向上となる選択肢とは3つあります。


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1、果物を食べる

2、筋トレする

3、アウトプットする

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1、果物を食べる


先ほど、
「心の状態が腸に映し出される」と言いましたが、逆もまた真なり。

「腸の状態が心に映し出される」ともいえます。


ですので、順番を逆に。

腸内環境を先に改善させる。

すると、心配や落ち込みも軽減させることができるというわけです。


腸内環境を改善させる方法はいろいろありますが、
中でも果物の摂取は有効。

新鮮な果物には、栄養と腸の仲介役である酵素が豊富に含まれているため、
腸内環境をキレイに整備する力があります。


胃腸内視鏡学の世界的権威・新谷弘実医師も、
果物を「自然が生んだ命のプレゼント」と称し、摂取を勧めています。


また、最近発表されたニュージーランドのオタゴ大学における研究結果でも、

「農産物をたくさん食べることは、全般的な健康を高めるだけでなく、
性格や考え方もいい方向に向かわせる可能性がある」

ということが示されています。

→『マッスル&フィットネス』2017年8月号


2、筋トレする


筋トレし終わった後はスカッとしますよね。

あの爽やかさはホルモンによるものです。

中強度以上の筋トレや有酸素運動を行うと、
エンドルフィンやドーパミンといった、幸せホルモンが分泌されるせいです。


これら幸せホルモンの効果は半日以上続きます。


私が早朝トレーニングを勧めるのはこれが理由です。

朝のうちにトレーニングを済ませておくと、
その日一日「無敵感」を覚えるんですよ。


爽やかな無敵感を覚えて、気分がハイになる。


ホルモンによって「気分が持ち上げられる」ところは、
アルコールの効果と似ているようにも思えますが、

決定的に違うのは、
筋トレの場合「効き目が切れても、叩き落される感覚がない」という点です。


3、アウトプットする


アウトプットとは文字通り、外へ出す、
吐き出すことです。


人に話す、紙に書く、泣く…

心配事や落ち込み、そのときの心境を表に出すことです。


アウトプットの逆は「我慢」。

内側に閉じ込めること。


確かに「我慢は大人の美徳」という考え方もあります。

ありますが、ケースバイケースです。


一ついえるのは、
「感情を心の中に閉じ込め続けてはいけない」ということ。


感情(エネルギー)を内側に閉じ込め続けていると、
行き場がなくなり、膨張していきます。苦しくなります。

不安や悩みが肥大化してきます。


だから、エネルギーの出口を作って、
解放させてあげることが必要になってきます。


人に話したり、紙に書きなぐったり、
場合によってはわんわん泣いたり…

そうすることで負のエネルギーが外へ解放され、心は軽くなっていきます。




以上が心配事や落ち込みを抱えたとき取ったほうがいい3つの選択肢。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1、果物を食べる

2、筋トレする

3、アウトプットする


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



繰り返しますが大事なのは、

「せつな的快楽に走らない、
 自己向上となる選択肢を取る」



「最近、メンがヘラってるな」と感じたとき、

目先の誘惑に左右されず、
あなたにとって「心身ともに力がついていく方法」を選択していってください。



最後まで読んでいただきありがとう。

【参考文献】



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