「ジャストサイズの服を選べば筋肉は大きく見える」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

男は自分を大きく見せたがる


この間ネット検索していたら、
面白い記事に出くわしました。


「男は身長で、女は体重でサバを読む」


男は身長を聞かれたとき、
実際より高く答える傾向がある、

女は体重を聞かれたとき、
実際よりも軽く答える傾向がある、

という話です。


なるほどな、と頷ける話じゃありませんか?


男は「自分を大きく見せたがる」性質を持っているんですよね。

大きく、強く、力があるように。


一言でいうと、見栄っ張り。


外見だけでなく、
財力、人脈、経歴…


「自分のスケールの大きさをアピールしたい生き物」
だということです。



「自分を大きく見せたがる」


この男の本能とでもいうべき性質は、
服のサイズを選ぶときにも表れます。


Mサイズでちょうどいいはずの人がLサイズを選ぶ、

Lでちょうどいいはずの人がXLを選ぶ、


実際のサイズよりも、
1サイズ大きめを選ぼうとする男性が多いんです。


私も高校生のころ、
当時167センチ、51キロのガリガリであるにもかかわらず、
Tシャツのサイズは、なぜか「L」を選んで買ってましたから。


以前勤めていた会社のユニフォーム(ポロシャツ)選びでもいえます。

新人の男性スタッフが入社してきて、
Mでちょうどよさそうな人がLを選び、
Lでちょうどよさそうな人がXLを選ぶ傾向がありました。


大きめを選んだ結果どう見えるか?


多くの男性は1サイズ大きめを選ぶ傾向にある。


がしかし、
大きめのサイズを選んだ結果どうなるか?


見た目が貧弱に見えてしまうんです。


「大きく見せたい」

無意識的に感じているその意図とは裏腹に、
小さく、ショボく見えてしまう。


パジャマを着ているようなダボダボ感が出てしまう。


極端にいえば、
小学生が大人用のスーツを着ているようなイメージ。


服を着こなしているのではなく、
「服に着られている」ようになってしまうんです。



たとえば、
500mlの水が500ml用のペットボトルに入っている場合、


「しっかり入っている」

「足りている」

「満たされている」

というイメージとなります。


500mlの水が、900mlのペットボトルに入っている場合はどうか?


「少ない」

「足りない」

「ボリュームが小さい」

とういうイメージとなります。


IMG_1286


同じ500mlの水でも、
容器の大きさによって、受け取る印象が違ってくるわけです。


実際のサイズよりも大きめの服を選ぶのは、
500mlの水を900mlのペットボトルに入れるのと同じです。


少なく見えてしまうんです。


大きめのサイズを選ぶと、
筋肉のボリュームが小さく見えてしまうんです。


だから服を選ぶときは、
ジャストサイズ、

もしくはやや小さめを選ぶことです。


ジャストサイズでピタッと着こなしているほうが、
見栄えが断然良くなります。

たとえ、バルクがまだまだだとしても、
ゆるゆるのものを着るよりよほどマシです。


力強さを演出する秘訣


「自分の身のほどをわきまえて、
 適正なサイズを選ぶこと」



収容人員2,200人の中野サンプラザをやっと満員にできる実力のアーティストが、
収容人員15,000人の日本武道館でコンサートを行っても、客席がガラガラになる可能性が高い。


結果として「寂しい印象」が残るだけ、

そのアーティストの「ショボさ」が際立つだけです。


自分の適性サイズをわきまえて、
中野サンプラザでコンサートを行うほうが、よほど熱気を感じさせることができます。


客席に隙間がなく、ギッシリ埋まっているほうが、
そのアーティストに「パワー」を感じることができます。


個人の服選びでも同じ。


ジャストサイズを選び、
服と体の隙間をなくせば、
その人に「パワー」を感じることができるのです。



ですので、
今度服を買う機会があったら、
今回の話を踏まえておくといいです。


まだあなたが自分のカラダに納得がいかなくても、
くれぐれも背伸びして大きめのサイズを選ばないことです。


大きめを選びたくなる本能的な部分を抑え、

ジャストサイズを選ぶ。


今までなんとなくLサイズを選んでいたのなら、
Mでもいいんじゃないか?と、一旦立ち止まる。



この時期、秋物はまだ早いですね。

まだ、Tシャツやポロシャツなどの半袖になるかと思います。


半袖シャツを「ピッタリと」着こなすことが、
鍛えたカラダを力強く演出する秘訣でもあるのです。



最後まで読んでいただきありがとう。


stockfoto_24420678_S



筋力トレーニング ブログランキングへ


にほんブログ村
スポンサードリンク