「知らない人にベンチプレスの補助を頼まれた場合の対応」

ーーーーーーーーーーーーーーーー


見知らぬ誰かにベンチプレスの補助をお願いされたら、


「シチュエーションにもよるが、
基本的にはやってあげたほうがいい」

 

え、断るの?


先日、よく行く市営のトレーニングルームで、
知らない人にベンチプレスの補助を頼まれました。


トレーニング歴の長い人は、
たまに遭遇するシチュエーションだと思います。


私としては、頼まれたらうれしく感じます。

頼む側からすれば、
「この人ならちゃんと補助してくれそうだ」として頼むわけですから。


「きっと他のトレーニーも、ベンチの補助をお願いされたら嬉しく感じるものなんだろうな」


そう思って、この件に関してネットでリサーチしてみると、

意外にも、


「断る」という意見が一定数見受けられました。


ベンチプレスの補助をしてあげることで、

「自分の時間が奪われる」

「集中的が途切れる」

「補助するほう、されるほうどちらにも危険が伴う」

といった理由から断るのだとか。



自分の時間、集中力、危険性…


確かに、断る人の意見もわからなくはないです。


お願いしてきた人が150キロとか200キロとか扱う人だったら、それは危険が伴うでしょう。

その他諸々のタイミング、
シチュエーションによっては、断るのも一つの選択肢かと思われます。



ただ、
「自分の時間が奪われる」というのは…


ベンチの補助って、
せいぜい1分程度でしょう。

それも、知らない人に補助を頼まれるなんて、そうはないものですよね。


てなことも踏まえて、

「シチュエーションにもよるが、
 基本的には補助してあげること」


これが、わたしの勧めるスタンスです。


協力的なスタンスでいたほうが、
今度は逆にお願いしやすい状況ができあがります。


補助に限った話ではありません。

何らかのアクシデントによるケガ、トラブル…

たとえば、
足にプレートを落とした、
貴重品を落としてしまった、

こういったことは、起こる確率は低いでしょうが、ありえなくもないです。



「シチュエーションにもよるが、
 基本的には補助してあげること」


このスタンスでいれば予期せぬ事態で、
「持ちつ持たれつ」の状況が作りやすくなる
のではないかと思うんです。


そのときマッスル北村は…


伝説のボディビルダー・マッスル北村さんは生前、
有名人であるがゆえ、ジムに居る間はいろんな人によく話しかけられたそうです。

トレーニング中よく話しかけられ(≒自分の時間が奪われ)、
思い通りにルーティンが進まないことも多々あったそうです。


そんなときでも北村さんは、
誰に対しても常にニコニコ、大らかに接していたといいます。


「話しかけていただくのはありがたい」
とのスタンスで。



ここは、北村さんの態度を見習って、

「補助をお願いされるのは、ありがたい」

と考えたほうがいいのではないかと思うんです。


“マッスル北村的態度”で構えていれば、
心の安寧も保てるものではないでしょうか。



というわけで、
知らない人にベンチプレスの補助をお願いされた場合、

「シチュエーションにもよるが、
 基本的にはやってあげること」

をお勧めします。



最後まで読んでいただきありがとう。



【参考文献】




1-3chest-training92b-300x194


スポンサードリンク