ジムでトレーニングしてると時々、
器具の扱いが乱暴な人を見かけます。


ダンベルやプレートを放り投げるように置いたり、

「ガッシャーン!」と大きい音を立てて戻したり。

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そこで今日は、

「器具を丁寧に扱ったほうがいい3つの理由」

について話していきます。


今回話す内容は、「マナーだから」という漠然とした理由に止まらない話です。


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1、見てる人は見てる

2、雰囲気がにじみ出る

3、精神が整う

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1、見てる人は見てる


特に女性は見ています。

というか、感じるようです。


女性にとって、「結婚相手に選ばない男」ナンバーワンのタイプは、
「人や物に対し乱暴な態度をとる男」だそうです。


飲食店などで店員に横柄な態度をとる。

タクシードライバーに命令口調で指示をする。

靴のかかとを踏みつぶして履く。


なぜ、人や物に対し乱暴な態度を撮る男はNGなのか?


それは、「結婚したら自分も同じように扱われる」と予感がつくから。


つまり、器具を乱暴に扱う姿を見て、
「あー、この人は他人に対しても乱暴に接する人なんだな」
特に女性はそう感じるということです。



2、雰囲気がにじみ出る


たとえ胸囲120センチ、腕回り45センチくらいのゴリマッチョだったとしても、

たとえベンチプレス150キロの高重量トレーニーだったとしても、

その人がいつも、ダンベルやプレートを投げ捨てるように置く人だったら…


「交流したい」「近づきたい」と思う人は減るはずです。


「確かにガタイやトレーニングはすごいけど、人としてどうなんだろ…?」

そう感じる人は出てくると思います。


「この人から教わりたい」という気持ちも失せてしまうのではないでしょうか。


反対に、ガタイや扱う重量はそれほどでもなかったとしても、
器具を丁寧に扱う人からは、「トレーニングに対する真摯な態度」がにじみ出ます。


先日テーマにした、「人脈を作るにふさわしい器」
「周囲と交流を図るにふさわしい自分」
というものが雰囲気としてにじみ出るようになると思います。



3、精神が整う


先ほどまでの1、2は主に「他人目線での理由」でした。

「周りに人がいる」という前提での話でした。


そこで、「いつも周りにあまり人がいない」

あるいは、「ホームトレーニー」

という場合だったとしても、
器具を丁寧に扱うことにはメリットがあります。


自律神経研究の権威・小林弘幸医師は次のように言っています。


「丁寧に文字を書くと、確実に自律神経が安定してくる」
→小林弘幸著『自律神経を整える「あきらめる」健康法』角川oneテーマ21


「自律神経が安定する」とは、
大雑把にいえば、

不快感が減る、気持ちが安定する、体調が上向いていく、


要は「人生ハツラツと、ハッピーになる」ということ。


小林さんが言うに、自律神経安定の肝は、
「ゆっくり丁寧な動作」だそうです。


ということで、
「器具を丁寧に扱えば、自律神経が安定してくる」
となります。


周囲に人がいない状況であっても、
器具を丁寧に扱うことにはメリットがある、

パフォーマンスアップにつながる
ということです。



以上が、器具を丁寧に扱ったほうがいい3つの理由。

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1、見てる人は見てる

2、雰囲気がにじみ出る

3、精神が整う

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器具を丁寧に扱うことで損することは何もない、と言えます。


周囲のためにも、
そして、あなた自身のためにも。



最後まで読んでいただきありがとう。



【参考文献】

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