「周りに筋トレを強く勧めないこと」

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トレーニングを始めて筋肉がついてくると、だんだん楽しくなってきます。

楽しくなってくるため、
筋トレを周囲に勧めたくなる気持ちも出てくるかと
思います。


家族や彼女、友人、会社の同僚といった面々に、

ジム通いを、肉体改造の素晴らしさを。


そこで、軽くサラリと勧めたり誘ったりする分にはOK。


ですが、

あまりにもしつこく何度もクドクドと勧めたり誘ったりするのはNG。


相手が筋トレに興味があった場合でも、
あまりに強く勧めると、逆に心を閉ざしてしまうようになります。


周囲に筋トレを強く勧めるのは逆効果



商売では、売り手側の態度に「売り込み色」が強いほど、客は買う気を失うものです。


親が子どもに向かって、「勉強しなさい」と強く言うほど、子どもは勉強しなくなるものです。


会社で部下に「あれやれこれやれ」と、
クドクド強制的に命令するほど、部下は「使われてる感」を覚え、嫌気を差すものです。


好きな女の子に、「絶対つき合いたい」と強い態度で迫るほど、拒絶されやすくなるものです。


このように、いろんなことに言えますよね。


強く勧める、
強くお願いするのは逆効果。

相手にウザがられます。


自主性がポイント


私は現在増量中で、
全卵を1日10~15個食べてます。

卵なしでの増量は考えられない今日この頃ですが、
昔は卵が嫌いで、ほとんど食べることができませんでした。25歳くらいまで。

プロレスに入門して、先輩に「食え食え」と強く言われても、頑なに拒んできました。


それが食べるようになったのは、
『マッスル&フィットネス』などの筋トレ雑誌を読み始め、食事の大切さをガッツリ理解したからです。


以後「卵を食べよう」と、
『自分で決めて』食べるようにした。


誰かに言われて仕方なく食べるようにしたのではない。

自分で決めた。


そう、

「自主性」が、物事に取り組む際の重要なポイントです。


本人がやる気になるかならないか、
本人の中で火がつくかつかないか、

が大きなポイントです。


脳科学でも、自主性の有無がやる気に影響を及ぼすのは明らかになっています。


コーチに言われたからグラウンドを10周走るのか、

自分で走ると決めてグラウンドを10周走るのか、

の違い。


やる気というのは、自主性が伴ってこそ起こるものです。


というわけで、
周囲に筋トレを強く勧めないことです。


楽しさを分かち合いたいのはわかりますけどね。


人は人。

自分は自分。

あなたはあなたで取り組んでいればそれでOKです。


最後まで読んでいただきありがとう。


【参考文献】
結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方
茂木 健一郎
学研パブリッシング
2015-04-21




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