「ベルトに頼りすぎず、自力をつけていくこと」

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トレーニングベルトは、トレーニーにとって必需品とも言えます。


ベルトをつければ腹圧がかかり、コア(体幹)が安定する。

スクワットやデッドリフトで、より重いバーベルを持ちあげることができるようになる。


進歩を加速させるのにベルトは欠かせないアイテム、

なのですが、
使用は必要最小限に止めたほうがいいです。


ベルトをつけてばかりいるのはNG


というのも、

ベルトに頼ってばかりいると、自力が育たなくなります。



学生が問題集を解いて勉強するとき、
最初から巻末の解答集を見ながら取り組んだとしたら?


ラクかもしれませんが、勉強する意味がないですよね。

解答集にばかり頼っていたら、
自分の頭で考える力、問題解決力が育たなくなります。


ゲームでも、最初から攻略本に頼ってばかりいたら?


ロールプレイングゲームなどスイスイ進むかもしれませんが、
プレーヤーとして“楽しむ力”が半減してしまいます。


筋トレでも、四六時中ベルトに頼ってばかりいると、
自分で腹圧を高める力がなおざりになってしまいます。



「助けてくれるものに頼ってばかりでは、自力が育たなくなる」



特に、アスリートは「自力の強化」という視点を持ち合わせたほうがいいです。


だって競技の本番中、ベルトをつけるわけにはいかないですよね。


パワーリフティングやウェイトリフティングといった競技は別として、本番中は「丸腰」の状態になりますから。


頼るのではなく使いこなす


とはいえ、
数学や英語の勉強でも、わからない問題ばかりでは、なかなか先に進めないかと思います。

そんなときは、少しだけ巻末の解答集を見るようにして進めていったほうが、勉強の効率も上がるでしょう。


ゲームもそう。
たとえばドラクエで、「洞窟の中にあるアイテムがどうしても見つからない」といったように、なかなか自力では先に進めないこともあったかと思います。

そんなときは、少しだけ攻略本を観るようにして進めていったほうが、快適にゲームを楽しめることかと。


解答集も攻略本も、補助的に使えばそれなりに有効。

一歩先へ進むためのツールとして活用できます。


ベルトも同じ。
補助的に使えば、それなりに有効。

一歩先へ進むためのツールとして活用できます。


大事なのは、ベルトを補助として使いながらも、
「並行して自力を高めていくこと」
です。


あなたなりにベルトの必要な場面を見極め、
頼るのではなく、「使いこなす」ようにしていってください。



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