「プロテインはトレーニングしない日も飲んだほうがいいんですか?」
という質問があります。


答えは、

「プロテインを飲むのは、
 トレーニングする日しない日、関係ない」


今日はこの話を深掘っていきます。

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プロテイン=食品


「プロテインはトレーニングしない日も飲んだほうがいいのか?」


初心者にありがちな質問です。


こうした質問をしてくる人というのは、
何かプロテインを「特別なもの」として思い込んでいるんですよね。


さすがにクスリとまではいかなくても、
「トレーニング後は欠かせない神アイテム」のように。


とは言いつつも、
私も昔、同じ質問を先輩にした覚えがあります。

なので、疑問を持つのもわからなくはないのですが。



プロテインは何も「特別なもの」ではありません。


プロテインというのは、食品です。


肉、魚、卵、豆と同じ。

タンパク質主体の食品。


ただ、他の食品と違い粉末状になっていて、
素早く摂れて便利に活用できる、というだけ。


「トレーニングしない日でも、卵を食べたほうがいいんですか?」
なんて質問する人はいないですよね。


「プロテイン=食品」

この正しい認識に立てば、
「トレーニングしない日でも、プロテインを飲んだほうがいいんですか?」
という質問は出なくなるはずです。


日ごろから、卵をタンパク質補給の「持ち駒」として使っているなら、
トレーニングしない日も卵を食べるでしょう。


同じように、
日ごろから、プロテインをタンパク質補給の「持ち駒」として使っているなら、
トレーニングしない日もプロテインを飲むことになります。



よく言われるように、トレーニーにとって1日に必要なタンパク質量は、体重1キロあたり2~3グラムと言われています。

体重70キロの人は、だいたい140~210gといったところ。


まあ厳密な数値にこだわらず、
約200gとしましょう。


この200gは、トレーニングする日しない日関係なく、毎日必要となります。


1日に必要なタンパク質量200gを、肉や卵、魚といった自然な食品から摂れるのなら、それに越したことはないです。


でも多くの人は、自然な食品だけではなかなかタンパク質を補いきれない。

だから、補強としてプロテインをもちいるんです。


プロテインは助っ人外国人のようなもの


補強として…


プロテインは、野球の打線でいえば、
助っ人外国人みたいなもの。


年間チーム本塁打200本を目指す球団があったとします。


昔の阪神タイガースでいったら、
掛布、岡田、真弓などの日本人選手で150本くらい。

残りの50本を助っ人外国人のランディ・バースで補う。


トレーニーがタンパク質量1日200gを目指す場合も、
肉、卵、魚などの自然な食品で150gくらい。

残りの50gをホエイプロテインで補う。


大雑把にいってそんなイメージです。



繰り返しますが、プロテインは何も特別なものではないんです。


助っ人外国人は、チームにとって持ち駒の一つにすぎません。


同様にプロテインも、タンパク質補給においての持ち駒の一つにすぎません。


その持ち駒をあなたが普段から起用しているなら、
トレーニングする日しない日関係なく、使うこと。


プロテインを戦力として考えるなら、
トレーニングする日しない日関係なく飲むことです。



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