「休養もひっくるめて全部トレーニングなんだ」
と考えることが大事。

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私は現在、「3カ月ごとに1週間トレーニングを休む」というスケジュールをとっています。


で、今週がその週。トレーニングをあえて休む週。

今週1週間はジムに行かず、自宅でも運動はしません。


元気でトレーニングできる状態であっても、あえて休む。


休むことで体をリフレッシュさせ、休養後の筋力・筋量の伸びしろを大きくしようという作戦です。

※関連記事→レバレッジ増量術


休むことへの恐れと向き合う


「休んでいる最中、体がウズウズしない?」


あなたがすでにトレーニングを習慣化させているなら、そう思うかもしれません。


でも私の場合、長期休養によるメリットを体感的に知っているので、さほど体がウズウズすることもなくなりました。


「体がウズウズする」
というのは、

「筋肉が落ちるんじゃないか?」
という「恐さ」からくるものだと思います。


真面目な人、
ストイックな人、
早く結果を出したいと思っている人、

以上のような人ほど、休養返上でトレーニングする傾向にあります。



しかし大事なのは、


「休養もひっくるめて全部トレーニングなんだ、と思えるかどうか」です。


バーベルやダンベルを上げることだけがトレーニングではない。

食べることもトレーニング。

今回の話で言えば、
休むこともトレーニング。


さまざまな要素をひっくるめて、
全部トレーニングと考えることです。



「休養もひっくるめて全部トレーニングなんだと思えるかどうか」


これは、仕事や日常生活において、

「失敗もひっくるめて全部自分自身なんだと思えるかどうか」
という話と似ています。



多くの場合、失敗やミスというのは生きていく上で必要な要素です。

己を形作る上で、必要な要素といえます。


失敗やミスの経験は、パズルのピースとなってその人を形作っていく。

血肉となってその人を形作っていきます。


同じように、
休養もバルクアップで必要な要素です。


パズルのピースの一部となって、その人の筋肉を作り上げていきます。

血肉となってその人を形成していきます。


失敗なくして人は大きくなれない、
成功もなしえない。


同様に、
休養なくして筋肉は大きくならない、
バルクアップは成功しない。


休養を認めることで筋肉はデカくなる


仕事などで失敗をしでかしたとき、

「認めたくない気持ち」
というのが出てくることがあります。

他人のせいにしたり、環境のせいにしたりして、
自分は悪くないんだ、と。


しかしそこは、潔く認めたほうが自分のためになります。

「失敗だった」「ミスした」と認めたほうが、
その経験が糧となり成長していくものです。


休養に関しても、
ストイックな人ほど休むことを「怠け」と考え、
「認めたくない気持ち」をもつと思います。


しかしそこは、
休む自分も認めたほうがその人のためになります。

筋肉も成長していくものです。



「筋肉が落ちるんじゃないか?」という恐れや、

「体がウズウズする」といった状態を踏まえ、

休養もひっくるめて全部トレーニングなんだと思えるかどうか。


ジムへ行くことも、
食事も、
睡眠も、

そして、あえてジムへ行かないことも。

全部トレーニングなんだ、
パズルを構成するピースの一部なんだ、

そう考えることが大事であり、
また、そう考えることで筋トレを長く継続できるはずです。




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