(とある女性)なんのために筋トレするの?


(我々)理屈じゃない。筋肉への本能的な憧れ。


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「毎日のようにジム行って1時間くらいかけて筋トレして…

そういう男の人たちって、いったい何のためにやってるんですか?」



筋肉作りに励む男性は、女性からときどきこんな質問をされることがあります。



何かのスポーツのため、というわけでもない、

ボディビルやフィジークの大会に出るわけでもない、

鍛えた先に、筋繊維を太くさせた先に何かあるわけでもない、


なのに

「どうしていつも必死の形相になりながら重いダンベルを上げ下げしてるの?」


「どうしていつもゼエゼエ息切らしながら重いバーベル担いでるの?」


って、よく女性に不思議がられることがあります。




『なんのために筋トレするのか?』



このテーマに関しては、以前も取り上げてきました。


よりよく生きるため、


役作りのため、


といった話をしたことがありました。



Q&Aサイトでも、このテーマは話題に上がっています。


中にはこんな回答が見受けれられました。


服をカッコよく着こなすため。

自己満足のため。

単に筋トレが好きだから。趣味だから。


「ランナーズハイと似てて、脳内麻薬が出て気分爽快になるから」

という回答もありました。



確に、筋トレすると快楽ホルモンが分泌される。


気分が良くなって、その感覚がクセになり「また筋トレしよう!」ってなるものです。



ただし、気分が良くなるのが目的だとしたら、

別にジムに行ってわざわざ重いバーベルやダンベルを上げ下げする必要はないでしょう。


家の周りをジョギングしたり、

自宅で自重トレするだけでも脳内麻薬は出て気分が良くなります。



女性が疑問に思うのは、


「なぜゆえにバーベルやダンベルと格闘して“ゴツゴツした行為”を続けているのか?」

という部分じゃないかと思います。




その疑問に対し、次のような答えが一つ挙げられます。



「男には筋肉に対し本能的な憧れがあるから」



男は元々ごっつい筋肉に憧れを抱くもの。



男全員が、とは言いません。


でも多くの男は本能的に筋肉に対し憧れを持っている。


その中でも憧れの強い野郎どもが一定数いて、ガンガン筋トレに励むというわけ。



女性が「美」に対して本能的な憧れをもっているのと似ています。



多くの女性は、アパレルや化粧品にガッツリお金をかけるものですよね。


足の指1本1本にペディキュアを丁寧にほどこす女性を見て、

「なんのためにそんな面倒くさいことやってるの?」って思わないですか?


男にはなかなかわからない感覚ですよね。



女性のペディキュア→男性の高重量ダンベルカール。


女性がアパレルや化粧品につぎこむお金

→男性がトレーニングギアやプロテインにつぎこむお金。


に当たるのではないかと。




「本能的」としか言いようがない。


小さいころから備わっている感覚なんですよ。



小さいころ、ムキムキの筋肉ヒーローに憧れる男の子って多いですよね。


ウルトラマン、仮面ライダー、タイガーマスク、北斗の拳…



私もキン肉マンが大好きで、

小学生のころは暇さえあれば超人の絵を描いていました。



「キン肉マンにでてくる超人みたいなカラダになりたい」

って感覚が小さいころからあったのだと思います。



そういった少年の感覚に、

あれこれ理屈を語るのもおかしい。




だから、男は元々「強さ」や「鍛えること」に大きな関心を寄せるもの。


本能的に筋肉に対して憧れをもつもの。



その憧れを強く抱くヤツらが日々ジムへ通って筋トレに励んでいる、というわけです。




というわけで、

あまり深く考えず、今日もジムへ行きましょう。


本能に従ってバーベルを挙げに行きましょう。



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