有酸素運動は筋肥大の敵か?


→一概に敵ともいえない。


取り入れるか取り入れないかは、

あなたが実践しながら判断すること。


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スタミナをつけるために、


心肺機能を高めるために、


今まで続けてきたからなんとなく、


「有酸素運動をしてるけど、バルクアップ中は必要ないんじゃね?」


という疑問を持たれたことがあるかもしれません。



確かに、

筋肥大は「消費カロリー<摂取カロリー」の状態で成り立ちます。



そのため、

「何もわざわざ有酸素運動で無駄にカロリー消費しなくたっていいじゃん」

と思えてきます。



ちなみに私は現在増量中ですが、

基本的に有酸素運動を取り入れておりません。



「バルクアップ中に有酸素運動は必要ない」

という考え方が中心にあります。


これが大方の意見ですが、

一概にこれが正しいわけでもありません。



ある有名ボディビルダーは、増量期でも「食欲が増すから」との理由で、有酸素運動を取り入れるそうです。



また、有酸素運動をしっかり行いながらバルクアップを成功させている人たちもたくさんいます。



ラグビーやアメフトの選手がそう。


彼らの競技は、パワーとともに持久力も要求されるスポーツですよね。

ゲーム中走り続けるわけですから。


ですから選手たちは、心肺機能を高めるために有酸素運動を行っているはずです。


有酸素運動を行いながらも筋肉をデカくさせているのが、ラグビーやアメフトの選手。



私も思い起こせば昔はそうでした。


プロレスラーを目指していた18歳の頃、

ヒンズースクワットを1日おきに1000回こなしていたんです。


ぶっ続けで1000回やると30分くらいかかります。

まさに有酸素運動。


ヒンズースクワットを定期的にこなしながら、10カ月で20キロ増量させましたからね。



このように、有酸素を取り入れながらでもバルクアップは可能。



場合によっては、

食欲を増すための良い刺激にもなる。



筋肥大における刺激、

スパイス。



先日テーマに出した「腕立て伏せは取り入れよう」と似てます。



「有酸素運動も取り入れよう」的なところがある。



腕立て同様、基本的にやる必要はない。


しかし場合によっては役立てることもできる。

競技の練習などで有酸素運動をやりながらでも、筋肉をデカくさせることもできる。




このブログでたびたび言っていることですが、

今回のテーマに関しても、絶対的な正解というのはないです。



今までやっていた有酸素をやめてみて、結果が出始めるケースもあれば、


逆に、今までやってなかったけど、

有酸素を取り入れることで結果が出始めるケース、があってもおかしくはありません。



つまりは、

あなたが実践しながら判断していくこと。



有酸素運動は筋肥大の敵か味方か?


必要か不必要か?



どちらが正解か?

という二元論になるのではなく、


あなたが実際に動きながらその都度答えを見つけていくことです。



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