アンクルウェイトをつけながらの生活は筋トレ代わりになる?


→ならない。

本気でカラダを変えたいなら、トレーニング専用の時間を確保すること。


・・・・・・・・・・・・・



「筋肉つけたいんですけど、ジム行く時間やお金がないんです。


そこで、アンクルウェイト(足首に巻く重り)を買って、普段から身に着けて生活しようと考えてます。


そうすれば脚の筋トレになるのでしょうか?」



という質問があります。


anke_weight2

出典→Macken Tennis Street



アンクルウェイトってどうなのよ?


私も骨折後のリハビリで使ったことがあります。


でも「アンクルウェイトをつけながらの生活」というのは経験がありません。



昔、一緒に働いていた人の中にアンクルウェイトを着けながら仕事している人がいました。


痩せ型で、日ごろから「マッチョになりたい」と口にしてた30歳くらいの男性ですが、

結局、見た目的に何の変化も見られなかったですね。



アンクルウェイトを身に着けながらの生活で、

「脚が太くなった」

「筋トレ代わりになった」


といった話は、私が知る限りでは聞かないです。



バルクアップ効果はほぼ期待できないとみていい。


身に着けながら生活しても「ムダに疲れるだけ」ではないでしょうか。



中学時代「体力をつけるために」と、

5キロの鉄アレイをショルダーバッグに入れて通学していたクラスメイトがいましたが、

それと似たようなものです。



「肉体労働で体を鍛えよう」


「電車の中でつま先立ちしてふくらはぎを鍛えよう」


これらも似たような発想。



「ながらトレーニング」は効果なし


本気でカラダを変えたいなら、


「トレーニング専用の時間」を確保すべきです。



歩きながら、

仕事しながら、スキマ時間に、

通勤中に、電車に乗りながら、


○○しながら鍛えようという発想は捨てること



片手間で済まそうという「一石二鳥」的発想は捨てること。




本気で鍛えてカラダを変えたいなら、

トレーニング専用の時間、

トレーニングに集中する時間を生活の中で組み込むべきです。



今までと変わらぬ日常生活を送りながら都合よく筋肉をつけようたって、そんな簡単にいくわきゃありませんよ。



ジム行く時間やお金がない?



時間がかかること、お金がかかることを避けて望みを叶えよう、


その根本に根付いている考え方をまずは変えないといけません。



本当は、今すぐにでもウェイトトレーニングを、

と言いたいところですが、

まずは自重トレでもいいので、


「トレーニング専用の時間」を確保することです。



バルクアップを目指すなら、

アンクルウェイトは手放し、

紙とペンを用意し、時間管理から始めてみましょう。




【関連記事】

自宅トレで筋肥大できるのか?

スポンサードリンク