炭水化物の必要性

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炭水化物は「盛り上げ役」


筋肉をつけるために最も重要な栄養素と言ったら?


ご存知の通りタンパク質です。


タンパク質の重要性に関してはあなたも十分にわかっていることかと思いますが、デカくなるには炭水化物も必要です。

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炭水化物には同化ホルモンのインスリンを分泌させる働きがあります。

タンパク質を体内で効率よく筋肉に同化させる働きがある。

タンパク質をグイグイ筋肉に引き込む力が、炭水化物にはあります。


当ブログのメール講座では、
タンパク質と炭水化物の関係を「ボケとツッコミ」で表現しました。


 タンパク質:ボケ

 炭水化物:ツッコミ


漫才はボケしかいなくても笑えないことはないが、随所随所でダイナミックなツッコミが入るから一段と盛り上がる。

筋肉づくりの食事も同じように、
ほぼほぼタンパク質の食事だけでもバルクアップできないことはないが、随所随所でダイナミックに炭水化物を摂れば、一段と筋肉は盛り上がっていく、と。


炭水化物は言わば、盛り上げ役。


タンパク質という栄養摂取の主役を引き立てる役目を担っている。


憎らしいくらい炭水化物を摂れ


新日本プロレスの創成期、
名物となったのは、アントニオ猪木VSタイガー・ジェット・シンの抗争でした。

タイガー・ジェット・シンという大ヒール(悪役)がアントニオ猪木という大ベビーフェイス(主役)を引き立てた。活かした。
結果、当時の興行は大盛り上がりした。


悪玉の存在が強烈であれば、それだけ善玉の存在が引き立つ。

それがプロレスの図式です。


このプロレスの図式が、増量におけるタンパク質と炭水化物の関係性に当てはまります。


炭水化物の存在が強烈であれば、それだけタンパク質も活かされる。



みんな仲良しの善玉ばかりがやるプロレスというのは盛り上がらないものです。

現実のプロレスもそうですが、
キン肉マンだって、正義超人ばかりで試合してたって面白くなかったでしょう。

悪魔超人や完璧超人といった悪くて強い奴らがいたからこそ面白かった、盛り上がったのです。


昔の女子プロレスだって、
ダンプ松本やブル中野の極悪同盟がいたからこそ、長与千種&ライオネス飛鳥のクラッシュギャルズが輝いた、そして興行も盛り上がったのです。


バルクアップの食事も同じように、
タンパク質ばかりで炭水化物が少なかったら、
いまひとつ筋肉は盛り上がりに欠ける
ものです。


そこにはやはり「引き込み役」「盛り上げ役」の炭水化物が必要になってきます。


タイガー・ジェット・シンやダンプ松本、悪魔将軍のような存在が必要であったように、

ご飯やソバ、オートミールなどの存在がたくさん必要になってくるのです。


主役は主役でガッツリと華々しく摂取し、
同時に盛り上げ役もガッツリと、憎々しいくらい摂取していきましょう。

さすれば筋肉は大盛り上がりしますから。


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