「トレーニングノートをつけると回数に気を取られ、筋肉にしっかりと効かせられなくなる」

というノート書かない派の意見について考えてみました。

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書かない派の主張


「筋肥大を加速させるためにも、
トレーニングノートはつけたほうがいい」

という話を以前したことがありました。

「トレーニングノートをつけると筋肥大する理由」



コアなトレーニーは、
トレーニング内容をノートにつけたり、
アプリに記録したりする人が多いのですが、

中にはノートにつけない、
アプリに記録しない人たちもいます。


ノートをつけない派の意見にはこんなものがあります。


「回数を記録することで、回数に捕らわれるようになるんだよ。

前回7回だったから今回は8回挙げよう、

となると、8回挙げることに気をとられてフォームが崩れるようになる
可動域も狭くなりやすい

トレーニングは回数よりも『どれだけ筋肉に効かせられるか』が大事だよ

筋肉に効かせることを意識するためにも、俺はトレーニングノートをつけないようにしてる」



ほうほう、なるほど。

まあわからなくもない意見です。


それでも書くことを勧めます


それでも私はトレーニングノートをつけることをお勧めします。



「回数に気を取られるがあまり、フォームが崩れやすくなる」

とのことですが、
ウォームアップセットで、きちんと効かせるフォームを意識して行っていれば、メインセットでもフォームは崩れにくくなります。


「回数に気を取られるがあまり、効かせることが疎かになる」

これに関してですが、
メインセットっていうのは、どうしても挙げることに必死ですよね?

特に後半の追い込みで効かせることを意識するってのはなかなか…


それに、メインセットにおける多少のフォームの崩れは仕方ないですよ。

可動域が狭くなるのも、多少はカンベンですよ。


メインセットに限っては、
「多少フォームが崩れてでも、可動域がフルでなくても、自分の限界に挑んでいく」

この姿勢が大事だと思います。

特に、動作がきつくなってきてからは、
効かせることよりも回数を意識して、前回の自分を超えようとしていったほうがいい
と思います。


その代わり、
前後のセットでは、しっかりと筋肉に効かせることを意識する。

ウォームアップセットやメインセット後のセットでは十分な可動域で行い、
回数よりも「効かせること」に意識を向ける。


以上のように考えれば、
スッキリ落ち着くのではないでしょうか。


トレーニングノートには、
重量やレップ数だけでなく、
「そのときの気づき」が書いてある点も重要なポイントです。


総合的に考えれば、
トレーニングノートはつけないよりも、
つけたほうがメリットは大きい
といえます。


まとめ


トレーニングノートをつけない派の意見→
回数に気を取られるがあまりフォームが乱れやすくなる。
しっかりと筋肉に効かせることができなくなる。


しかし、ウォームアップセットで効かせるフォームを体に染み込ませれば、メインセットでもフォームは崩れにくくなる。

それに加え、メインセットに限っては、
「多少のフォームの崩れは仕方ない」と割り切る。
効かせることよりも「限界重量でより回数をこなすこと」に意識を向けたほうがいい。




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