「しっかり休んでいる人」に現代人は共感する。

dondoyaki_mochi


「ついにコンビニまで! 広がる元日休業の動き」

というニュースを目にしました。


働き方改革が叫ばれている昨今、
世の中的に「しっかり休もう」という流れになってきています。


ひと昔前までは、
「うちは1年間365日休まず営業しております!」
という会社や店はなんとなくエネルギッシュで世の中にマッチしていたのかもしれません。


しかし現在では、そのような会社や店は「従業員を酷使している会社」として、マイナスイメージを持たれてしまいます。

90年代のCMであった「24時間働けますか?」的なノリはもう廃れた価値観。

現在では、業務時間もほどほどに、しっかり休みのある会社や店が好感度を持たれ、支持される傾向にあります。



しっかり休もうぜ的風潮。


これは、会社や店だけでなく、個人の問題でもいえます。

トレーニーとしても。


「自分は1年間365日休まずトレーニングしてます!」

という人を時々耳にします。

ストイックに日々欠かさずジムに通ってトレーニングをしている人。


もしあなたがそれに当てはまるなら、
あまり周囲にそのストイックさをアピールしないほうがいいです。

特に普段筋トレと関わりのない人に対して。


というのも、
本人が思っているほど、そのストイックさに周囲は好感を持たないからです。


確かに「すげえな」と言ってくれる人はいるでしょうが、

「何もそこまで自分を追い込まなくてもいいじゃん」
といったリアクションのほうが多いのではないかと思います。


「しっかり休むのが善」とされる現代ではなおさら。


もちろん、毎日トレーニングすることであなたのコンディションが良くなるならそれはそれで続けてかまわないです。

しかし、周囲には自慢げに話す必要はないということ。


現代において周囲の好感を持たれる人、支持される人というのは、

・適度に休みを入れ、人生を楽しんでいる人

・ファジー(柔軟)に取り組んでいる人

です。


「365日休まずトレーニングしてます! 
肩の痛みが取れませんが今日もジムへ行ってきます!」という人より、

「トレーニングは週4回やってます!
この間は2週間ニュージーランドへ旅行してきました!
今日は2週間ぶりのトレーニングです!」

という人のほうが、世の中的にマッチしている。
多くのフォロワーがつくのではないでしょうか。


ですので、

「オフを挟まず毎日ジムでトレーニングする」

別にその行為は今後も継続していって構わないのですが、
あまり周囲にアピールしないほうがいいです。

「キツイこと毎日やってんだぜ」みたいに。


世の中の多くが共感するのは、
しっかり休んでいる会社、しっかり休んでいる店、
そして、「しっかり休んでいる人」なのですから。


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というわけで、
今年のブログはこれで最後となります。

今年1年お読みいただきありがとうございました。

また来年もよろしくお願いします!
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