安易に老け込まず、「粘り」を見せろ。

粘った先に肉体の進化がある。



年齢の壁


カルト的な人気を誇るプロレスラーの葛西純選手が先日、試合後のコメントでこんなことを言っていました。

「世の中の40代!
老け込んでんじゃねえ!
葛西純を見ろ!
おれっちはまだまだ進化を続けていくからな!」

kasai
出典Abema格闘Times


葛西選手は現在44歳。

ちなみに私も今度の3月で44になります。


40代半ばともなると、
「もう齢だから」
と事あるごとに口走る人もいると思います。


もう齢だから…


しかしこの言葉を使った途端、何もかもストップしてしまいます。

進化が止まってしまいます。

あとはただ老け込んでいくだけ。


確かに、本当に体が言うことを聞かなくなるときもあります。


私も去年12キロ増量したとはいえ、
秋ごろに体調を崩しました。

20代のころの増量とは違うなと感じました。


正直、「もうこれ以上体重増やすのは難しいのかな…」と感じることもあります。


ただし、ここで安易に年齢のせいにするだけでは、なんか寂しいというか。

「もうちょっと粘ろうよ」
と自分に言い聞かせているところです。


粘った先に筋肉は進化していく


普段のトレーニングだって、「もうダメだ…」となってからが勝負じゃないですか。

「もう限界だ…」
となってから1レップ絞り出せるかどうか、ですよね。

粘った先に筋肉が強い刺激を受け、バルクアップにつながっていくものです。



『粘った先に筋肉は進化していく』


これは、普段のトレーニングに限った話ではありません。


長期的な筋肥大の計画でもいえます。


40代50代になって衰えを感じはじめてきた、
食べる量も増やせなくなってきた、

もうこれ以上筋肉は太くなっていかないんじゃないか、と思えてきた、
齢だからしょうがないのかな…


そこで粘れるかどうか。


いかにあなたなりに創意工夫して、筋肉増量の突破口を見つけていくか
、だと思います。


トレーニングで「もうダメだ、限界だ…」となったとき、力をスーッと抜けばラクになれます。

力を抜けばラクになって、しんどい思いをせずに済みます。

しかしそれではなかなか筋肉は進化していかないもの。


同じように、
「もう齢だから増量は難しいのかな…」
となったとき、
「もう齢だから」の言葉に流されていったほうが、ある意味ラクになれます。

そのまま世間の風潮に流されて老け込んでいったほうが、しんどい思いをせずに済みます。

しかし、それでは肉体が進化することはありません。


トレーニングにおいて大事なのは、
しんどいながらも、もう1レップ絞り出せるかどうか、です。


長期的な筋肉増量計画でもそう。

大事なのは、
「もう齢だから」の言葉に安易に流されず、いかに粘れるかです。

安易に老け込むことなく、いかに進化を遂げられるかです。


葛西純を見習い、
葛西純に負けずに、
進化を遂げていこう、と思った次第でした。


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