インフルエンザにかかりたくないなら、手を洗いすぎてはいけない。

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「インフル猛威、警報レベルに」
とのニュースを耳にしました。


インフルエンザのような大風邪にかかってしまうと、2週間くらいは筋トレできなくなってしまいます。

休んでいる間を「筋肉や関節を休める良い機会」とも捉えることができますが、
あらかじめ組み込んだ休養と違って、なんとなくペースが狂ってしまう感もあるでしょう。


まあともかく感染したくはありませんよね。誰だって。


そこで私が普段から行っているウィルス感染対策。

それは、
「手を洗いすぎないこと」です。


世間で言われていることと逆。


常在菌というガードマン


世間一般では
「手をこまめによく洗え」「消毒しろ」
と言われています。


しかし、手をハンドソープでごしごし洗ったり、
ましてや消毒液にさらしてしまうと、
手の常在菌も落ちてしまいます。


常在菌というのは、我々の身体をウィルスなどの異物から守ってくれる菌です。


建物でいえば、ガードマンや施錠のような役割。


手に消毒液をかけることで、
怪しい菌、ヘンな菌を殺せるのは確かです。

がしかし、守ってくれるガードマンをも殺してしまっているのです。

自分の家の施錠をも破壊してしまっている。


ガードがゆるくなった建物、
鍵のかかっていない家には、
外部から当然狙われやすく、侵入されやすくなります。

ふと油断したときに、どこからともなくやって来た部外者に侵入される。

ふと油断したときに、ウィルスに感染されやすくなるんです。


だから、
インフルエンザにかかりたくないなら、手を洗いすぎてはいけない。

手を消毒してはいけない。


街中へ行けば、スーパーや銀行などの施設の入口に消毒液が置いてありますよね。

私も以前はちょくちょく使って手にこすりつけていましたが、
消毒するほどウィルスに感染されやすくなるのです。


手を小まめにごしごし洗う潔癖症の人ほど感染されやすくなるのです。


刷り込みは徐々にほどいていけ


「手を洗いすぎるとウィルスに感染されやすくなる」


私もこの意外な事実を知ってからも、
しばらくはハンドソープで手をしっかり洗うようにしてました。


長年の生活習慣をなかなか変えられなかったんですよね。


でもいろんな情報を仕入れていくうちに、
巷で言われている「インフルエンザ対策」の多くは洗脳だとわかってきました。


手洗い、うがい、マスク、予防接種…


親や先生、メディアなどによって、
小さいころから教え込まれてきたことですよね。

小さいころから「当たり前の習慣」となっていることを変えていくのは簡単なことではありません。


だから私も徐々に変えていきました。
ハンドソープを捨て、消毒をやめ、と。


先日も伝えた筋トレ直後のゴールデンタイム

ほかにも、
ヘルニアだから腰痛になる。

牛乳はカルシウムたっぷりの健康飲料。


今までも、
「世間で言われている常識を鵜呑みにするな」
といろいろ話してきました。


今回の「インフルエンザにかかりたくないなら手を洗いすぎてはいけない」も、世間の常識とは正反対のものです。


長年のこびりついた常識を手放すのは簡単なことじゃありませんが、
繰り返す通り徐々に変えていけばいいと思います。


手を洗いすぎたり、消毒液にさらしてしまったりしては、
身体を守ってくれる常在菌が死滅してしまう。

だから、消毒はせず。
ごしごし洗いすぎず。


手を洗いすぎないことでウィルスに感染しづらくなり、
この冬も元気に筋トレ生活を送ることができるようになるでしょう。



【参考コンテンツ】
かぜ薬は飲むな (角川新書)
松本 光正
KADOKAWA / 角川書店
2017-12-10







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