「自分に正直に生きる」

このメッセージを伝えるためには、
本人が体現する必要がある。


uedaface


田上です。

今日は報告もかねて。


先日2月24日、プロレス復帰しました。

インディー系プロレス団体「アライヴァル」の王子大会で。


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(向かって左側、黒白タイツ)


X(エックス)として出場予定だったため、告知はしていませんでした。


去年12キロ増量したのも、目的はこれ。

プロレスラーとして復帰するため、でした。


復帰のプランを描き始めたのが、去年の1月ごろ。


計画から1年以上…
意外に時間がかかりましたけど。

途中で何度か体調不良にもあい(先ごろの頭痛もそう)、
復帰に黄色信号が灯りましたが、なんとか復帰させていただくことができました。


変化してきた方向性


このブログでもよく、

「他人の期待に合わせるのではなく、
 自分に正直に生きる勇気を持て」

と伝えています。


死ぬとき後悔しないよう、
自分らしく生きよう、
自分として生きよう、と。


「そう言っている本人が、自分に正直に生きていないんじゃないか?」
って、去年あたりから思うようになったんです。


前回の試合が2010年9月。

そこからしばらくして、私はビジネスを起ち上げました。

プロレスは辞めるつもりはなかったのですが、
とりあえず、脇に置いておこうと。


ビジネスが軌道に乗ってから、プロレスラーとして復帰しよう、

当時はそう考えていました。


プロレスからフェードアウトしてる間も、
以前上がっていた団体などからオファーはありましたが、すべて断るようにして。



それがこの1年2年で、方向性が変わってきたんです。


ビジネスが軌道に乗ってから?

そのビジネスで常日頃からあなたに伝えているメッセージが「自分に正直に生きろ」…

そう言っている本人が、本当に自分に正直に生きているのか?


「本心をごまかさず自分として生きろ」などと言っておきながら、
本人は、やりたいことを抑え込んでいるのでは?

自分をごまかして生きているのでは?


といった感覚を持つようになってきたんですよね。


「伝えている本人が体現してこそ、そのメッセージを伝える価値があるのではないか?」

と思うようになってきたんです。


そうした葛藤が渦巻く中、
気持ちはプロレス復帰へと傾いていきました。


まあ単純にプロレスは好きですから。
根っから。


問題をクリアしていく過程もまた「自分として生きること」


自分に正直に生きる、

自分として生きる、


とはいってももちろん、
そう簡単に物事が進むわけではありません。

いろいろと壁、問題は出てきます。


今回、実際試合に出てみて、
「プロレスは甘いもんじゃない」
と痛感しました。

頭打ったり、あちこち痛めたり、
でなんとか家に帰って来れた、という感じ。


ただ思うに、そうした問題・課題をクリアしていく過程もまた、
「自分として生きる」こと
なのではないかと思っています。


「自分に正直に生きる」のは決してラクな道ではありませんが、
何より、後悔しない生き方ができると思っています。


今後は、
「言うだけ番長」ではなく、
「体現する人間」として活動していきますのでよろしくお願いいたします。




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