「モチベーション維持で大切なマインド」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

主体性をもつ

疲れている、

面倒くさい、

時間がない、


いろんな要因で、筋トレが続かなくなってしまうことはあります。

ただ漠然と「やる気を失った」なんてケースもあります。


モチベーションを維持していくにはどうしたらいいのか?

筋トレを長く続けていくためには、どうしたらいいのか?


その一つの方法として、「心の持ち方」がカギとなります。


筋トレを続けていくために大事な心の持ち方とは、

主体性です。


主体性とは何事も「自分で選んでいる」という意識を持つことです。


たとえば、何か行動を起こすときに、
「やるぞ」と宣言して行う。


仕事帰り、ジムへ行こうとするとき。


「ジムへ行かなきゃ」

「ジムへ行く」


主体性があるのは、
「ジムへ行く」のほうです。


大して変わらないだろうと思われるかもしれません。


しかし、こういう口癖、思い癖が積み重なっていくと、普段の態度や生活への取り組み方が違ってくるんです。

もっと言えば、生き方そのものを左右する、と私は思っています。


「ジムへ行かなきゃ」
は、受け身言葉、反応的態度。


「ジムへ行く」
は、主体的言葉、能動的態度。

「自分で選んでいる」という意識、
自律性が身につく言い回しです。


やる気の神経回路が働く

「主体性を持つことでモチベーションは維持される」


これは、脳科学の視点からもバックアップできます。


脳科学者としてテレビなどにもよく出ている茂木健一郎さんも、次のように言っています。

「脳は『自分の課題だ』と実感したときに初めてやる気を出します」

→茂木健一郎著『「すぐやる脳」のつくり方』学研パブリッシング


自分の課題だと実感したとき…

言い換えれば、
「自分で選んでいると実感したとき」にやる気が発揮される。


茂木さんの説によると、
「ジムへ行かなきゃ」みたいな受け身的態度でいると、
前頭葉を中心とするやる気の神経回路が働かないそうなんです。


だから、やる気を出す、
モチベーションを維持していくためには、自律心を持つこと。

主体的に物事を捉えることが大事。



そもそも、
主体性というのは、
何かを成し遂げたいと思うのなら、基本的な「柱」となります。


成功原則の世界的名著『7つの習慣』の中でも、
主体性は原則の筆頭に書かれています。

最初に身につける習慣として位置づけられています。


有能な先人たちが意識してきた習慣、態度。


そして主体性は、これからの時代、
さらに重要度を増していくマインドでもあります。


戦後続いてきた、終身雇用制は終わりを告げました。

もう会社や組織には頼れない時代です。


自分がしっかりとした存在になる必要がある。

「頼れる自分」というものを作り上げる必要がある。


社会的な面でもそうだし、
肉体的な面でもそう。

そして、今回話しているように、
精神的な面でもそうなのです。


主体性を持って生きることは、
今後ますます重要度が高まってくるのです。



朝起きるとき、

仕事に向かうとき、

ジムへ向かうとき、


そのような何気ない日常生活の中に、
主体性を磨くチャンスはあります。


何気ない日常の一つ一つの行動を
「自分で決断しているんだ」と思えるかどうか。


「自らの決断」と意識することで、
徐々にしっかりとした軸ができあがってきます。

日に日に、ブれないしっかりとした自分像が築き上げられていきます。


周りの状況に左右されない自分ができあがってくる。

決めたことをやり通す自分ができあがってくる。


主体性は、あなたが、
内発的なモチベーションを産み出す上で、立派な柱となります。



日々主体的な態度を意識していれば、
やむをえない状況で筋トレをできなくなったとしても大丈夫です。


たとえば、病気で数週間寝込んでしまった。

親の看病があって、筋トレどころではなくなってしまった。


やむにやまれぬ理由で筋トレできなくなったとしても、

「今は筋トレしないことを選んでいる」

そう現状を捉えることができるようになります。


主体性を持てば、冷静に、客観的に現状を認識できるようになります。


こうしてブれない軸を持っていれば、
いつか病気が治ったとき、

親の看病から解放されたとき、

筋トレできる時間が産まれたときに、再開しやすくなります。


「よし、ジムへ行こう」と。



まとめ


筋トレへのモチベーションを維持するためには主体的なマインドを持つこと。


脳科学の視点からも、
「自ら行っている」と意識することで、やる気の神経回路が強くなる。


主体性は、成功原則の視点でも大前提となる習慣である。


やむをえない状況で筋トレできなくても、
「今は筋トレしないことを選んでいる」と捉える。




今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


筋力トレーニング ブログランキングへ
スポンサードリンク