梅雨真っ盛り。
なんとなく気持ちも沈んでいきそう、

モチベーションも下がりそう…

というわけで、
今日は「モチベーションの火を消さないコツ」を話していきます。


ショボい目標をもつ

「今週は忙しくて1回もジムへ行けなかった…

なんだか俺には肉体改造なんて、無理な気がしてきた」


忙しい、風邪をひいた…

などの理由で筋トレできない日が重なり、
筋トレに対するモチベーションが下がってくるのは、よくあることです。



あなたは普段、週何日ペースで筋トレするようにしていますか?


「週4日はジムで筋トレする」

といった目標を持っているかもしれません。


理想的な習慣を持つのは良いことです。


こういった習慣を心がけるのは良いことですが、
それとは別に、ショボい目標を持つと良いです。


なんのことない目標、習慣。


低いラインの目標です。


たとえば、
「週1回はジムで筋トレする」


あるいは、
「1日3分間筋トレの時間を作る」


あなたにとって、
「これくらいなら、どんなに忙しくてもできるだろう」

というくらいの習慣的な目標を設定することです。



なぜこういった「ショボい目標」を持つと良いのか?


それは、

「モチベーションが下がったときも維持できるから」です。


モチベーション、やる気というものは、
熱しやすく、冷めやすい。

ほっとけば時間と共に下がってくるのが普通です。



たとえばあなたが、
今年に入って、本格的に増量を始めた、

今年の初めに、筋トレ関連の目標を掲げた、
とします。


半年経った今も、
年初のモチベーションを維持しているならすごいです。

ここから先は読む必要はありません。


反対に、
「最近、忙しさにかまけてサボってばかり」

「どうにも億劫」

あなたが現状そんなノリなら、対策を立てておくと継続しやすくなります。


モチベーション維持のコツ

ここで、

・モチベーションを上げる工夫


・モチベーションを下げない工夫



2種類の工夫があります。


モチベーションを上げる工夫は、
ノリのいい音楽を聴く、
YouTubeの筋トレ動画を観る、などがあります。


それぞれ有効な方法です。

ただし、短期的なモチベーションアップで終わる場合もあります。



モチベーションを下げない工夫とて、
今回のテーマ「ショボい目標作り」が挙げられます。


長期的な視点では、こちらを重要視したほうがいい。


モチベーションに関しては、
「下げ幅を小さくすること」が肝だと言えます



弁護士の伊藤真さんも次のように言っています。


「そもそもモチベーションは、
意識しなければ、じりじりと下がっていくものです。

やる気というものは、出なくなって当たり前です。

最初は新鮮な気持ちで取り組んでいても、
次第にマンネリを感じるようになる。

それはごく自然のなりゆきで、
決して意志が弱いせいではありません。

そうだとすれば、モチベーションの維持とは、
正確には『モチベーションを上げること』というより、

『モチベーションの下げ幅をできるだけ小さくとどめること』と言えます」


→伊藤真著『続ける力』幻冬舎新書



肉体改造というものは、
長期間取り組んで、徐々に結果が表れてくるものです。


長丁場だということを、心に留めておく必要があります。


それを前提として対策を作っておく。

つまり、モチベーションが下がってくるのを前提として、手を打っておく。


だから、あらかじめ決めておけばいいんです。


やめてしまわないように、

肉体改造を投げ出してしまわないように、

「最低これだけはやっておく」と決めておく。


それが「ショボい目標作り」

「なんのことない習慣作り」です。


先ほど例に出したような
「1日3分間筋トレ時間を作る」みたいな。



ショボい習慣作りの大事さに関しては、
実業家の本田直之さんも次のように言っています。


「いきなり大きな習慣を身につけようと思わず、
小さなことからやり始める、あるいは意識することです。

大きすぎる目標はかえってストレスになります。

小さな良い習慣を身につけていくと、良い流れが生まれます。

『良くしていこう』という意識がベースに生まれると、やがて大きな習慣もできるようになります」

→本田直之著『レバレッジ・シンキング』東洋経済新報社



本田さんの言う小さな習慣は、
「1日3分でもいいので筋トレしよう」
に当てはまりますね。


“1日3分”を心がけることで、
継続するためのベースができあがる、

現状を良くしていこう意識が持続されるわけです。


心のセーフティネット

「1日3分筋トレしたところで、何も変わらないだろ?」

と思われるかもしれません。


確かに、
たった3分間運動しただけじゃ、
筋肉はついていかないでしょう。



しかし、

「続けている」という意識は保てるはずです。


肉体改造をやめたわけじゃない。

投げ出したわけじゃない。


あなたなりに頑張っている。

そういった意識で続けていくことができるはずです。


ここ大事なポイントです。


たった3分でも筋トレした、
という意識が、「転落防止策」となる。


心のセーフティーネットとなるのです。



それに「たった3分間」
と何度も言っていますが、
3分あれば、腕立て伏せでもスクワットでも結構な回数をこなせます。


腹筋を交えて連続で運動すれば、
良い運動になるはずです。


「3分でいいならやるか」
と思って動き出せば、エンジンがかかって、
5分10分とやる可能性も高いです。


仮に3分の時間が取れないなら、2分、

もしくは1分。


さすがに1分を捻出できないなんてことはないですよね。



これくらいならいくらなんでもできるだろう、
と言えるくらいの目標を決めておく
ことです。


ショボい目標でOK,

いや、「くっだらねえ」と笑えるくらいの目標、習慣がちょうどいいんです。


まとめ


肉体改造は続けなければ意味がない。


長期的にみて、
「モチベーションは上げるよりも、下げ幅を小さくすること」が大事。


下げ幅を小さくするために役立つのが、
ショボい習慣作り。


「最低限これだけはやっている」

このように自分を正当化させることで、
「続けているんだ」という意識ができあがる。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


【参考文献】






筋力トレーニング ブログランキングへ


にほんブログ村
スポンサードリンク