「ストレスを肉体改造に持ち込まない方法」

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面倒くさい。

疲れている。

忙しい。


肉体改造の食事が乱れいていく要因として、
以上のような理由が挙げられます。


さらに、


「仕事でイヤなことがあった」

「人間関係のいざこざがある」

「うまくいかないこと、
思い通りにならないことばかり」


このようなストレスも、
食事が乱れていく要因となります。


特にあなたのような痩せ型でなかなか太れないタイプは、性格的に繊細。

ストレスがあると食事が喉を通らなくなりますよね。




そのため、増量においては、
「ストレスをいかに対処していくか」という視点をもつこと大事。

日常生活のストレスにうまく対処できれば、

肉体改造も滞りなく進めていけることがわかります。



ストレス解消の方法、

ストレスと上手に折り合いをつけていく方法はいろいろあります。


・考え方を変える

・寝る

・マッサージを受ける

・カラオケ

・運動


確かに運動、筋トレは効果が高いです。

あなたもそれはわかるでしょう。


「筋トレによるストレス発散効果について」

このブログは一応、筋トレジャンルに入るので、
本来はこれをテーマに話を進めていくのが定石ですが…


今日は別の方法を教えていきます。


あ、
あと、酒やタバコをストレス解消の手段にするのはNGですよ。


NGというか…

今回は突っ込んで話しませんが、
酒やタバコは、逆にストレスをため込む要因となってしまいますので。

※関連記事→カラダも心も図太くなる3つの方法


紙に書くことの効用


で、本題です。

運動に匹敵するほど、
ストレス解消の効果が大きい方法、


それは、
「紙に書く」ことです。


コピー用紙、ノート、メモ帳に…

そのときの気持ちを、紙に書いて吐き出すことです。


紙に書いて吐き出せば、スッキリします。

洗いざらい、そのときの気持ちを紙に書いてぶちまければ、ストレスから解放されます。


紙に書くと、自分自身を客観的に見ることができるようになり、冷静に物事を判断できるようになるんです


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メンタルケアの分野に、
「筆記療法」という手法があります。


過去の出来事で心に傷を負った人や、
トラウマを背負っている人を、
「書く」ことで立ち直らせていこうとするケア療法です。


この筆記療法について書かれた本、
『こころのライティング』を翻訳された、広島修道大学教授の獅々見照さんも次のようその効果を説明しています。


「自然に自分の苦悩を客観的に理解できるようになり、
問題の悪循環を断ち切って、建設的な生き方ができるようになるであろう」

→ジェームズ・W・ベネベーカー著『こころのライティング』二弊社



客観的に自分自身を眺めることができる。

一歩引いた視点で自分自身をとらえることができる。


そうなれば、問題への対処法が見えてくる。

「今自分が何をどうすればいいのか」が見えてくる、ということです。


なお、「書く」のはPCやスマホでもOK、
ですが、ペンを持って紙に文字を書き出すほうがベター。

「指を動かし実際に文字を書き出すため、感情の発散効果が高い」
と私はみています。


感情は解放させること

本来、人間は感情を味わい、発散するのが自然です。


小さい子供を見ればわかります。


「お菓子を買ってもらえない」と、
ダダこねて、散々泣きわめいた後、

何事もなかったかのようにケロッとしていますよね。


何時間も何日も、「お菓子を買ってもらえなかった」ことに対して、ウジウジ悩んだりしていないですよね。


「泣きわめく」ことで感情を発散させているからです。


泣きわめくことで、
お菓子を買ってもらえない現実、

思い通りにならない現実に折り合いをつけ、
悔しさ、悲しさから解放されているのです。


子どもを見ればわかるように、
人間は生まれつき、「感情は発散するもの」とプログラミングされているのです。


それが、大人になるにつれ、
しつけがなされ、教育されていく。

社会性を身につけていく。

大人の態度を身につけていく。


「泣くのはみっともない」

「子どもじゃないんだから泣くのはよしなさい」

といった具合に。


大人になるにつれ、感情を抑圧して生きていくようになるんですよね。


悲しさ、

悔しさ、

やりきれなさ、


気持ちを抑えつけると、その感情に囚われるようになります


「泣くのはみっともない」と、悲しさをこらえつづけると、悲しみが肥大化していきます。

その悲しみから解放されない、
自由になることができなくなるのです。


これが積み重なって、
心の病へ陥ってしまう人も出てくるわけです。



もちろん、
人間は社会的動物。

社会の一員として生きています。


そのため、
「大人の態度」を維持して生きることは大事です。


泣きたいから泣く、

怒りたいから怒る、


TPOを考えず、
思うがままに感情をむき出しにしていては、
社会からつまはじきにされますよね。


だから、
「大人の態度を維持しながら、ストレスと折り合いをつけていく」
という姿勢がポイントになってくるのです。


その一つの手法が、紙に書くことです。


「仕事がうまくいかない」

「恋愛が思うようにいかない」

「誰かの言動に怒りが収まらない」


そんなときは、紙に書き殴ってください。


愚痴・悪口、なんでもOKです。

感じたことをそっくりそのまま書いてください。



「人の悪口なんか書きたくない、言いたくない」

あなたが、たとえそういった立派な主義を持っていたとしても、感じているなら書いたほうがいいです。


誰かに対し、
「コノヤロー、ふざけんな!」
と感じたなら、その気持ちを抑えつけず、紙の上に吐き出したほうがいいです。


繰り返しますが、
ため込んでいると、その感情に囚われるようになります。

だから、吐き出したほうがいいです。


吐き出すことで、囚われから解放されます。


嫌な人、嫌なことから解放されていきます。


私もよく書いてますから。

紙だけには正直に(笑)


やってみれば、わかると思います。

書いてみればわかると思います。

スッキリしますから。



こうして書くことで気分がリフレッシュされれば、

「食事が喉を通らない」

といったこともなくなります。


理想のカラダを実現するために、
障壁を減らすことができます。


ストレスを紙の上でコントロールすることは、肉体改造の継続にもつながるのです。


人間、生きていれば、
大小ストレスはつきまとってくるものです。


イヤなこと、
うまくいかないこと、
思い通りにならないこと、


ストレスに対処する方法はいろいろありますが、
「紙に書く」ことは、中でも強力なツールです。


単純かつ強力なこのツールを使い、
あなたも上手にストレスと折り合いをつけ、気持ちを整理していってください。



精神のコントロールがうまくいけば、
食生活にも影響を及ぼすこともなくなります。

肉体のコントロールもうまくいくようになるのです。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


【参考文献】




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