「マッチョになるためには“変わった人”になる必要がある」

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周囲の冷ややかな視線も慣れてくる

変わった人、というのは、
異質な存在であれ、ということです。


主に食生活。


周りの人たちから、
「あの人は変わった食生活してるな」と思われることです。


「周りに変だと思われる?
 そんなの嫌だよ」

と思われるかもしれません。


確かに、最初は嫌だと思います。


自分だけ浮くのは嫌ですよね。

誰でもそう。

恥ずかしいし、抵抗があるかと思います。


なんとなく周りと同じ食生活をしているほうが安心ですよね。



でも、変わっていると思われること、

異質な存在だと思われること、


最初は嫌だと思われるでしょうが、
だんだん慣れてくるんです

そしてそれを楽しめるくらいになればシめたものです。


変人に見られているのを楽しんでいれば、
どんどんカラダも変わっていきます。



私の場合。


20代~30代前半までは、
プロレスをやりながら、試合のない日は倉庫でアルバイトをしていました。


その職場では15:00になると休憩時間があるのですが、そのときに持参したツナサンドを食べていました。

「また食べてるの??」
って職場の人に言われましたよ。


タンパク質を補給するため、
筋肉の分解を防ぐため、

わかる人にはわかる理屈ですが、
ほとんどの人にはわからない話です。

だから「食いしん坊」
「たくさん食べる人」
そう思われていたみたいです。


それでもめげずに食べ続けました。
一人黙々と。


水も2リットルのペットボトルをラッパ飲みしていたので、よくツッコまれましたね。

「よく飲むよな~(@_@)」

「それ1日で飲んじゃうの?」って。


今でも2リットルボトルのラッパ飲みは、
時々、電車の中でもしていますからね。

飲むときは一瞬、周りの視線が集まる気がします。


職場にもよくプロテインを持って行って、シェイクしていました。

よく物珍し気にツッコまれましたよ。

「プ、プロテインですか…」って。


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一歩抜きん出るためには


私も最初は嫌でした。


嫌というか、恥ずかしいというか。

注目を集めるので、それが気になって…



でもですよ。


考えてもみてください。


周りと同じ食生活をしていたら、
周りの人たちと同じカラダのままです


あなたの今までの食生活、
肉体改造する前の食生活をしていたら、
それまでと同じカラダのままです。


それなりのカラダとなるためには、
それなりの変革が必要です。

周りとは違った食生活に変える必要があるのです。



マッチョな人は、みんな同じような感覚です。


たとえば、新日本プロレスの棚橋弘至選手。

棚橋選手は学生時代、
カラダをデカくするために、
「街歩いていて吉野家を見つけたら必ず入る」
という決まりを作っていたそうです。


さらに、吉野家ではよく、
「タンパク質補給のために、卵を5個注文した」とか。


「卵5個! と言った時の店員さんの反応が快感だった」
とも言っています。

「え?卵5個??」みたいに、
店員さんがギョッとするらしくて。



食生活もそうですが、
マッチョな人は、日常生活も「周りと違った」部分は多いです。


荷物が多いのも、特徴の一つ。


棚橋選手はバルクアップに励んだころ、
「遭難しても1週間は生きていけるくらいの食料を持ち歩いていた」と語っています。

バナナ、ツナ缶、サバ缶、プロテイン…
食料を大量に持ち歩いて、学生時代を過ごしたそうです。


伝説のボディビルダー・マッスル北村さんも、
「バルクアップに励んだころは、サバ缶を常に10個くらいバッグに入れていた」と聞いたことがあります。


まあ、棚橋選手やマッスル北村さんの話はスケールがデカすぎますが…

一般社会で生活しているあなたも、ジムに行く日は荷物が多くなりますよね。

着替え、
シューズ、
プロテインなど。

周りと比べて、大きいバッグを持ち歩くのは当然です。


鍛えている証、

自分磨きをしている証でもあります。


私も、事情を知らない人から、
「バッグに何入ってるの?」
といぶかしげに聞かれたこともありましたね。



冒頭でも言いましたが、
最初は恥ずかしいんですよね。


初めて職場にプロテイン持って行って、
シェイカーに水入れて蓋して、シャカシャカしたとき、

そのときの周りの空気。


最初は恥ずかしいけど、
続けていると、だんだん慣れてくるんです。

毎日毎日、同じこと繰り返していると慣れてくるんです。

感覚がマヒしてきて。


自分も、そして周りも慣れてくるんです。


「あの人はあーゆー人」
といった感じで、定着してくるんです。

次第になんとも思わなくなる。


「周りと違う」

その感覚に慣れ、今度は楽しめるようにもなります。


違うシチュエーションになったとき、

たとえば、部署が変わったときなんかでも、
新しく出会う仲間のリアクションが想像できたりします。


「やっぱりプロテイン飲むのツッコまれたか^^」といった感じで。



なので、
「変わった人」だと思われるのを恐れないでもらいたいんです。


人と違ったカラダになるために、

マッチョになるためには、

「変わった食生活をしていて当然」なのですから。



今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。



*棚橋選手の話は、こちらから引用させていただきました。

IRONMAN(アイアインマン)2015年12月号
フィットネススポーツ
2015-11-12





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